見出し画像

スズキ スペーシアを体感する事ができました


660cc 直3自然吸気エンジン 49ps 58Nm
ハイブリッドXターボ カスタムは64ps 98Nm


軽量衝撃吸収ボディ テクト 衝突時の衝撃を効率よく吸収


全長3395mm 全幅1475mm 全高1785mm
ホイールベース2460mm 車重880kgから930kg


スズキの軽自動車初の電動パーキングブレーキを採用


運転席 前方の視界の良さが印象的


より快適に便利に使いこなせる「マルチユースフラップ」
後部座席 膝下の座席の一部が展開 格納し板のように
回転する
レッグサポートモード 走行中に安定した姿勢をサポート
するモード


荷物サポートモード 急な制動時に後部座席に置いた荷物の落下を防ぐモード


下に倒すとオットマンモード
後部座席でリラックスしてすごせるモード

スーパーハイトワゴンというジャンルの車種が
登場して、早、10年、決められた規格の中で、主に室内のキャビンの広さなどを最大限に活かした
ここ数年の軽自動車が輝いて映っていた。
スペーシアは3代目となり、どうやら後部座席に
秘密がありそうだ。より快適に便利に使いこなせる
「マルチユースフラップ」。後部座席 膝下の座席の一部が展開 格納し板のように回転する。
①オットマンモード 後部座席でリラックスして
 すごせるモード
②レッグサポートモード 走行中に安定した姿勢を            サポートするモード
③荷物サポートモード 急な制動時に後部座席に
   置いた荷物の落下を防ぐモード。
それぞれ、フラップ、座席の一部が展開 格納 回転
する。後部座席のパーソナルテーブル。室内空間はとても広大で開放的な空間という印象。助手席の
ビッグオープントレーは走行時や制動時に物が落下しないように仕切りが設けられている。助手席の
グローブボックス 助手席下のアンダーボックス
運転席のオープントレーなど、デッドスペースを
有効に活用し収納スペースを確保している。
スズキの軽自動車初の電動パーキングブレーキを
採用。カスタムにはステアリングヒーターを装備。スペーシアはモーターのアシストもありスムーズな発進、なにより前方の視界の良さが印象的だった。カスタム ハイブリッドXSターボはスムーズな加速がしばらく伸びていく印象だった。
ノーマルは古典的な走りでカスタムはモダンな感じであった。車体の横に凹凸があり、それが線の
ように見えるが、カスタムはホイールのデザイン
などでスポーティーに見える。ノーマルは主に
インテリアのシートの素材などが、とても
おしゃれで、1つのコンテナ、箱に色々な
アクセントを加えて、色々な表現、見せ方を
しているのが、面白いと思った。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?