終わりと始まり〜過食サポートふーさんとの関わりを通して〜
こんばんは、Rimotyです。
今回は番外編『終わりと始まり』をお送りします。(PR兼体験談)
実は、リハビリ終盤から今日(2023年9月〜2024年8月)にかけて、大変お世話になった方がいました。
それが、『人間関係を観る=おはなし』を通して、過食改善のサポートしている、ふーさんです。(現在はサポート生募集停止中)
最初は人間関係と過食ってどう繋がるのか、全くわかっていなかったです。
最初は半年間のサポート予定で、1週間おきにおはなし、最後は2週間おきにおはなししてた気がします。
最初の4ヶ月間は、おはなしとカウンセリングの違いを、私がよく把握しておらず。
正直、噛み合わないことが多かったです。
5ヶ月目にやっとふーさん自身とおはなしを把握し始め、信頼できるようになってきました😅
6ヶ月目になり、振り返りしていてまだまだ未解決な部分もあったり、ちょうど障がい者雇用実習中で不安だらけ。ふーさんとの話し合いの結果、もう半年間(月1ペース)おはなしすることが決まりました。
おはなしってなにをするの?
おはなしの手順は、以下の繰り返しでした。
でしたが、私は3が一番苦手でした。
後半の半年間で徐々に自分で1〜4をできるようになっていきました。
途中でOJT担当が異動になった時は、臨時で頼ることもありましたが…。
最後の1ヶ月間は、ふーさんをインスタで観るだけで、相談プラットフォームである公式ラインは一切開かなかったです。
おはなしを通して変わったこと3選
あれ? 過食が気にならない!
1年前は人間関係のもつれからストレスで過食していた私。
気づいたら、この3ヶ月はストレスからの過食はなくなっていました。
私をリアルでみたことある人からしたら、体型変わってないように見えるとは思いますが…。それでも、自分らしく生きやすくなりました!
サポートの終わりと始まり
今日でふーさんと出会ってから約1年間が経ちました。
リハビリ現場での人間関係、職場での人間関係、自分と旦那との関わり…。
様々な人間関係を観ていくなかで、『自分とはこういう人なんだ』という気付きと『自分自身の取扱説明書』が出来上がっていきました。
それが丁度、ジョブコーチに渡した書類に繋がり、無事に就労定着も出来ています。
私はたまたまその時に過食に悩んでいて。たまたまふーさんのインスタに辿り着き。軽い気持ちでサポート頼んでましたが、途中から真剣に取り組むようになりました。
気づいたら、自分でわざわざ、おはなしの内容に沿って紙に書いて考えずとも、できるようになってきました。
これから、ふーさんはしばらく、おはなしのブラッシュアップする旅に出るようです。
なので、お手紙書きました。
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