Chott GGE(チョットジジイ)も挑戦すべき
すみません。
いきなりタイトルでスベってますね。
でも、年齢的にはちょっとじじぃ(57歳)です。
ここ数日ChatGPT-4oの話題が出てたので、改めて勉強しようと関連動画を見まくりました。
凄いです!他にいろんなAIがあることを知りました。
実は、去年の初めくらいに実際にChatGPTを使ってみました。
その頃は、何か問いかけをすれば答えてくれる、そのくらいの認識なく、でも実際にやって驚きました。
例えば
「心理カウンセラーが提案するiPadの活用法という本を書きたい。 その目次を考えてほしい」
と聞いたら、一瞬にして以下の答えが返って来たのです。
※実際にChatGPTに答えてもらったものです。
もちろんです。本の目次を考えてみました。以下の構成はいかがでしょうか。
心理カウンセラーが提案するiPadの活用法
はじめに
本書の目的と概要
iPadの普及と心理カウンセリングへの影響
第1章 心理カウンセリングとテクノロジーの融合
心理カウンセリングの歴史と進化
テクノロジーがもたらすカウンセリングの変革
iPadの特長と利点
第2章 iPadの基本操作と設定
iPadの基本操作ガイド
セキュリティとプライバシー設定
カウンセリング用アプリのインストールと設定
第3章 クライアントとのコミュニケーション
オンラインセッションの準備と実施
ビデオ通話アプリの活用法
チャットアプリを使ったサポート
第4章 カウンセリングツールとしてのアプリ活用
カウンセリングに役立つアプリ紹介
メモアプリ
追跡アプリ
リラクゼーションアプリ
アプリを使った進捗管理とフィードバック
第5章 クライアントの自己管理支援
マインドフルネスアプリの活用
ジャーナリングアプリの活用
健康管理アプリでのクライアント支援
第6章 グループセッションとワークショップの開催
グループセッションに適したアプリとツール
ワークショップの企画と運営
参加者とのフォローアップ
第7章 デジタル資料の作成と共有
資料作成アプリの使い方
クライアントへの資料共有方法
デジタルノートの活用法
第8章 ケーススタディ
実際のカウンセリング事例紹介
iPadを使った成功例とその分析
クライアントからのフィードバック
第9章 iPad活用における課題と対策
テクノロジー依存のリスクとその対策
個人情報保護とセキュリティ対策
トラブルシューティングガイド
第10章 未来の心理カウンセリング
AIと機械学習の可能性
AR/VRの導入と展望
今後のテクノロジーと心理カウンセリングの連携
付録
参考文献一覧
推奨アプリ一覧
iPad設定ガイド
あとがき
著者の思いと読者へのメッセージ
この目次は、iPadを心理カウンセリングに効果的に活用するための具体的な方法や事例を網羅しています。クライアントとのコミュニケーションや自己管理支援、グループセッションの運営まで、多岐にわたる内容をカバーしています。
こんなんでました!驚きです!
もし、自分の頭で考えようとしても、絶対ここまで出来ません。
とは言え、実際に本を書くわけではなかったので、便利だなぁと思いながらも、他の使い道が分からず、結局検索や調べ物に使うくらいでした。
ただGPT先生が答えてくれる内容がちょっと難しく感じる。
私に語彙力がないからその言葉の意味も調べないといけない。
たまに間違っているかもと思うこともある。
そして出てきた説明がちょっと回りくどい。
あとは、無料版だったせいかずっと使っていると答えが出るまで時間がかかったり、文書が途中で止まったり、そのことでイライラしたりと、せっかちな私には使いこなすことができませんでした。
結局AIに頼るより、自分で調べたほうがAY(えーわい)と・・・。
その時に周りから使わないのかと聞かれた時に、
「やってみたけど難しかったね。なんせちょっとじじぃだから」
と笑って誤魔化してました。
そんなこんなで約1年、使わず過ごしていましたが、ここ数日YouTubeをたくさん見て進化にびっくり!
画像を作ったり、音楽を作ったり、動画までも!
しかも今回は会話してくれると!
(すでにそういう技術はできていたみたいで)
これは、ちょっとじじいとか言っている場合じゃない!
そう思い、これからいろいろ試して使ってみようと思います。
ちなみに「Chotto GGE」と表現したことをChatGPTに聞いてみたら、褒めてもらいました。
うーん、複雑だけど、なんか嬉しかったです。
<昨日のログ>
朝食 卵かけご飯
昼食 ミルクチュロッキー(ファミリーマート)
夕食 カレーライス
摂取カロリー 1,631kcal
歩数 10,487歩
歩行距離 7.4km
アクティブエネルギー 469kcal
睡眠時間 5時間
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