見出し画像

学資保険の契約内容を久しぶりにチェックしてみた。

子ども達が1歳の頃に加入した学資保険を
なんとなく、ずっと放置していました💦


来年は高校生になり学資金も出るので
ふと、契約内容が気になったのです。

毎年保険料は払っているし
年に一回の契約内容な手紙は届いていたけど…。

今、改めて契約内容を見ると
「保険料累計額」より「受取額」が
かなり少ないんだなぁとショックで😱

もちろん、契約時は納得して契約したはず。
実は、ワタシが新卒で入社した保険会社の商品💦

担当の営業員は
ワタシが働いていた頃からのベテランさん。
当時のワタシは500名程在籍してた営業員を
管理する側だったので…
出来る営業員、出来ない営業員は知ってて😏

ワタシが会社の内情も知っていたから
担当者も本音でプランを作ってくれました。
出産の時も、乳がんの手術の時も
とても頼りになる人で助かりましたねー。
(会社の愚痴もたくさん聞きましたが😆)

学資保険に加入した頃は
夫に何かあった時の保障もあるようにと
いろいろ考えて決めた内容なので問題なし。

貯蓄だけでなく、保障も付けたらそうなるよね…。
今だったら学資保険より投資にいくのかな?など
いろいろ考えてしまいますが
今更、途中解約はないので継続します✨

来年の受け取りはせずに据え置きにするのか、
どのタイミングで受け取るのか、
ウチの場合は税金はかからないはずだけど
しっかりと確認した方がいいですね。

据え置きの利率も低過ぎるから
受け取って、投資に回した方が良いのか…。

じっくりと考えたいと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?