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天命に生きると被害者にならなくてよい

天命に生きると後悔のない人生を送れる。

「はちゃめちゃ、おばあちゃんで死にたい」と思っている私の天命は、
「これでいいや」じゃなくて、「これがいい!」を選んで生きること。

その生き方を多くの人に広めて、
楽しく生きる仲間を増やすこと。

仲間といっても、
いつでもどこでも一緒にいる人ではなく、
「きっと彼女たちは、今もどこかで、これがいい! を選択しているはずだから、私もそうしよっと! どこかで会えたら、めちゃくちゃうれしい!」と思える人たち。

そんな仲間と共に生き、増やし、死んでいくことが天命です。

この天命を見つけるとメリットがあります。

それは「被害者」にならなくていい。

被害者ってすごくつらいの。
あの人が、この人がって泣いてわめいて、
何もコントロールできない。

天命に生きる人は、
選択もシンプルだから迷わない。

自分で選択している意識があるから、
被害者になれない。

そう、私は被害者を減らしたい。

会社員のときも、
ママ友といても、
被害者の意識で生きている人といると辛かった。

そうじゃないのにな、って思ってて。

だけど、何も言えなかった。

言われることを相手が望んでいないのなら、きっと被害者になることを潜在意識では望んでいるのだから、そっとしておこう、でも家に帰ると、そんな人と当たり障りのない会話をした自分を後悔する。

彼女の人生を変えることができなかったと悔やむ。

人生を変えてあげたい、というのは
ちょっと言葉が違っていて、

それって今辛くない?
辛いなら、こんな考え方もあるよ? どう? と提案したいだけ。

そう、私は提案だけすればよいのだ、あの時、提案すらせずに被害者の彼女に同調してしまった私は天命に生きられてなかったから、後悔してるんだな。

後悔していた私も被害者。
でも今は、被害者をやめて、被害者になっている人を見たら伝えるよ。

本日は以上です。


ありがとうございます! ひきつづき、情熱をもって執筆がんばりますね!