8月6日

大学生の実習生の子と話してみた。
久々に初対面の同じくらいの年齢の子と喋ってみてめっちゃ楽しかった。
親くらいの年齢の人たちと居心地の悪さに蓋をしながら関わるのに慣れてきたころだったから久々に
あの何にも縛られてなくってエネルギーがあってかわいい会話をする感覚を思い出してやっぱり私は若者であると実感できたし、年が離れすぎた人たちと会話する苦労はやっぱり苦労なのだと実感した。
入社1か月目の大人には染まらないとイキっていた頃の自分が3か月経って目を覚ましたような気がした。


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