そういわれても…
こんばんは🌆
今日は無事結果もよく
来月から復帰への話し合いが始まります。
夜からシリーズです。
育ての母が…
この子には料理の才能があると見てとったらしく、5さいから包丁を使うことになりました。
祖母と伯母から
料理とお菓子の英才教育を受けるようになります。かと言って、スパルタに教え込まれたわけではありません。
自然に持っていく
伯母は話し上手ですから、その日にあったことをしゃべりながら、料理をするように持っていきました。
火を使うのは?
火はまだ危険だという年齢まではつかうことはありませんでしたし、味付けまではさすかにまだです。伯母の見よう見まねで、覚えることになります。
時が経つと…
嫌いなもの以外作れるようになっていました。
ベシャメルソースが嫌いなので、作ることはしません。嫌いな料理は作れないんだよと板長していた高次の仲間。そのほかは現在においても作ります。
病になり‥
薬がとにかく辛い、薬のアンバランスにより、体が悲鳴をあげているため、精進を重ねるほかない。体がいうことが聞かなければ、働けません。
ただ…
まだ糠漬けまでは教えてもらえない。これはまださきでもいいと言われました。漬け物は奥が深い世界なようで、糠床から出してとは言われましたが、漬けるところまでは早すぎるみたいでした。
さまざまな方からプレッシャーと言われますが、幼少期に始まってしまった身としては、当然に近い状態でいました。空気をする感覚で作るのです。比較しても長すぎる人にかなうわけないのですが
母は才能はなかったそうです。
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