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母のわたしに嫉妬していたのか?それとも…

おはようございます
わたしは今日は夜中に腹を下してしまいました。
結構しんどい。

わたしは死んでも母のようになりたくなかったし、コピーロボットはいらないと若いうちから思っていた。

幸いなことに不妊体質で早いうちにわかったこともあり、子供ができなくって、良かったしかない。

ただ

母がわたしへの復讐が子供ができないことで見下した。

執拗に子供ができないやつとバカにしていた。

これだけではなかった。

わたしは商業を選びましたが、先輩や後輩も楽しいばかり。母はエリート主義教育学校に入って、いわゆる詰め込み教育だけでなく、授業についていけない、プライドは木っ端微塵。

商業は基本親がお金がないため、働くために必要な技術やマナーに関しては厳しいし、働くを選ぶ=プライドなんかいらんのです。何ふり構わず働かなきゃならんのでね。プライドに関してはなかったね。

何気に地味にキツい(この地味も後々大切になるんです)授業をやるのもなかなか大変ですが、それを乗り越えれば、働くのが辛くない。

働くは40年です

3年かけて、40年生きることを学んだ人間にはわかりません。大学にも行きませんでしたから、そこで嫌なことをいいましたが、友人もでき、楽しかったから良かった。

地味にキツいは地味な生活を送るためには必要です。

それが学べて良かった。

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