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否定と肯定の間

おはようございます。
今日はお休みということで、朝からシリーズです。

否定も肯定もしないから私たちは専門科目に入ることになります。

確かに本を読めばできることでしょ?

いや

違うんだわ

早く打つことはできますか

複合算

初日でこれ一枚できます?

無理です。

できません。

ですから、否定をしないのです。

基礎トレを重ねていくうちにだんだんとできるようになります。それでいいのです。

実践です。

実践を重ねるうちに解ける様に変わり、試験に合格する=肯定に変わります。

その間には苦戦は何百もあります。

その苦戦をどのように乗り越えるか?を考えるのはただ解くだけではありません。

その中にはクセがあります。

クセを見つめることです。

これはなかなか難しいんよ
 
かといって

教師は教えない

だからやるしかない。

そのうちポジションから離れている

など、自分のクセや弱みが見えてきます。

その弱みも否定は下手にしない。

クセがあるから、注意すればいい。

クセを何度も繰り返していくうちに指が間違えたなとわかるようになれば、だんだんと肯定感は芽生えるようです。

ただ知識をつければ、人は否定をするようになります。そして足の引っ張り合いをします。言葉を選ぶ習慣もつきません。

これが現在の闇

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