団塊とITバブル
こんばんは🌆
朝からシリーズは今日はできないのですが、夜からにしました。
ちょうど
わたしら氷河期の親は団塊世代
尚且つわたしらは底辺だった。
マスコミは親の借金のために退学せざるを得ない状態。でもわたしらの選んだ道はITバブル。
何社単位で決まっている。
親と一緒なのは
共に闘志であったこと。
父親は労働問題やストライキに燃えた。燃えに燃えた。
子供は社会での新しい風を吹かせるために高卒でありながらも、成果主義を持ち込み、社会的地位をあげた。
確かに大卒ほどは稼いでいない
が、大卒より評価を得る人間を増やして団結し、子供を持ち、幼少期技術を磨きながら、また社会に戻っても、高い待遇を得ることになる。
このために必死で専門科目をやり、専門知識で生き抜くということができた。
ゆとり世代は強い私たちに対して、文句を述べるが、さとり世代は私たちの子供世代で、やはり強いかもしれない。
ゆとりは何をのこしたのだろうか…
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