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iDOL

こんにちは😃
低血糖発作は落ち着き、勉強開始です。

友人のことです。

友人は一過性か…
勘繰ることは私たちの門地は恥ずかしいとされるので、この程度です。

わかった

ということで、わたしたちはそうなのね〜くらいで終わりです。私たちも私たちなりに暇がないし、わたしは進路への悩みがあり、身動きが取れなかった。

友人のことを書くと精神科医から大バッシングをうける

固定給というものをもらい(正社員のこと)、若いときはひたすら遊びたいし、彼女はコミケに行きたいから、お金をもらいたい。
彼女は絵が上手いので、画材というものをかうようだ。
ただ私たちはみな

PCと携帯が欲しい

とにかくどちらもその当時は高かった。
その当時(2000年ごろ)も20万は超えていた。
物価水準からすると
とてつもない値段だった。
これは固定給を得ても、すぐに買えるものではないし、わたしもなかなか買えなかった。
通信費も高くて、ヒーヒー
医者はまだ無給医がごろごろいた(中学時代の医師の友人は無給にだったかな?)
それなら働くしかない。

そうなると

精神科医が欲しいお金(ディ)のお金が入らない

ディに行くとかなりの金額が国から支給される。
支給額は非常に高いものである。その金額が入らなければ、医療従事者の懐に入らない。

精神科医自体も偏見を持っている

いわゆる精神科医が好きな人がいれば、お金を国からもらうことができる。資本主義からすると彼女は必要な人材ではあるが、必要な人材であるからこそ、彼女のように薬をもらいに行く程度の患者は忌み嫌う。

何よりも

税金を払う人がいなければ、生活保護基準があがる

それ知っています?
好きなだけな人と付き合うって、精神科医も成長できないというあまりに簡単なこと
知らんよね…

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