わたしをチショウという方はこのようなことをするらしい

おはようございます。
熱中症を起こしてしまいました

優性保護はできなくても…

精神科医たちはさらにお金になる道を考えているようです。
母のようなのを昔は私的監禁や性器をとることができたが、それなんか大したことがないというという話しを聞いたことがあったが、わたしのようらチショウもこうなるのかな？と思っている。
やってくれというでしょう。

臓器の密売

わたしのようやチショウかて、証券以外のインサイド取引はしてもいいとされている。
逆にいうと心神耗弱で内容がわからないのであれば、内臓の売買ができる。欲しい人はたくさんいる。チショウがなった脳炎になったのに、わたしのようなチショウにわけのわからないことをして、五臓六腑や眼を差し出せば良い。チショウはまだ成年後見人ではなかったが、チショウかていいくるめば、生殺与奪権のある医師はやれるのだ。

合計額は？　　

1人につき1億は最低は入る計算になります。
一億は何に使うかは知りませんが、優性保護がなんかいいんですよ。訴えられても、親御さんの希望(チショウだからいらない)を叶えることができました！という美談に持っていく手段のためになら、必死で働きますよ〜

チショウで健康なのは？

とにかく売りたい。
チショウはいらないというなら、臓器を皆売ることの方がいいから、岸田総理はお詫びをしたのです。わたしのようなチショウかて、内臓が売れないか？と。患者を選別している。

わたしのようなチショウもおかしいと思っていたが、臓器はボランティアなので、精神科医は嬉しいんですよ。