書き続けられるのは…
こんばんは🌆
夜からシリーズです。
なぜ書くの?高卒のくせに❗️
なんだけど
もちろん伯母が最もなりたかった仕事は作家とアナリストです。
アナリストは難しい
無理かもしれないけど、挑戦して仕方なしはいいこと。悔いる必要はない。
実は担当教諭にも、もどきは…
あったんです
わたしはとにかく就職も進学も深く考えておらず、技術習得のみ。
何するかは曖昧模糊な状態。
でも作文の科目はまあ懲りずにあるんですよ、
愚痴からなにやらかにやら
とにかく書いて発散させていた。
書くことが楽しいというわけでもなく、ただ書いている。内容を漏らすことは学校ではいけないことですと注意を受けていますので、教師も口外しません。ですから何やらカニやら書く🦀
ただ気がかかりなものをあったらしい…
ただ書いているんだけど、書かなきゃ、落ち着かないし、下手なことしたら、尾行に近いことしてるから、まぁしゃ〜ね〜わ
あるときを境に大学進学を諦めた。
伯父の死です。
そんなおりXができた。
書くと嫌なことをとにかく忘れてしまう。
書かない時期は荒れていました。
書くことがわたしの源泉なのか?よくわからないのですが、精神的に良くない時期に差し掛かります。自⭕️まで考えました。
再び書くようになり、精神的にのりこえさせていた。
なんだかつきものが落ちた。
わたしにはいつか書かなければならない時期があると言われたのはこれかも…様々な問題を考えていました。いつか実になるときを待っています。
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