後厄初詣

氏神様のもとに

初詣と厄除けへ

お家でのんびりしたお正月を過ごしているので初詣は氏神様のもとへ。ただコロナ禍の一昨年もお家で年を越して、元日に初詣へ行ったら長蛇の列で鳥居をくぐるのも大変だった。その時の反省を活かし、元日に行きたい気持ちを抑えて三が日ギリギリに参拝。作戦が功を奏し、多少並んだけれど予定通りの時間くらいでお参りができた。

初詣とともに後厄の厄除けもするつもりだったので、お参りの後は受付所に移動する。列は全くできておらず、厄除けのお願いをしたらすぐに案内していただき祈願してもらえた。スムーズに初詣と厄除けをしていただくことが出来てラッキー。おみくじを引いてお守りもいただいたし、なんとなく気持ちがスッキリした。

一昨年の前厄で解雇になり昨年の本厄はどうなることかと思ったけど、「役目を与えられる年」という考え方がはまるような年になった気がする。いいように考えれば、役目を与えられるための準備として今までのお仕事から離れて新しいお仕事に就き、健康に気をつけさせるために病名が付いた。このままの良い流れで後厄の今年もいければと思う。

健康で楽しく過ごせますように。