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エレガントな日常/土地の浄化

とうとう浮気をしてしまいました。

大好きな農家さんの米ではなく市販のものを買いました。

まったく迷うことなく。

いつもお馴染みの農家さんが出店する市場にて美味しい野菜と米・味噌を買っていたのですが、ここ3週間足が向かなくなったのです。

人間関係も周波数が合わなくなると徐々に疎遠になったりします。

でもまさか1番美味しいと思っている野菜から離れるとは思いませんでした。

春野菜になればまた買いたくなるような気もしますが、今はいつも利用しているスーパーのほうが美味しく心地よく感じます。

幸いにして、というのでしょうか、
私はお米の味の違いが分かりません。

だからどこの産地でも構わないのがすんなりと浮気できた理由でもあります。

ところが、実は味噌も次回は農家さんのではないものが欲しいなと思うようになりました。

(こんなに美味しい味噌は無いと思っていたのに、、、)

もし、逆の立場ならとても悲しいことです。
常連さんが減っちゃうんだものね。

私が行かなくなったその「空き」にまた別の常連さんがたくさん増えることを願っています。

家計簿/アボガド見切り品やったー!


「ポン菓子」を買いました。

スーパーへ行ったら熱い視線でお互いに見つめ合ってしまったのです。

(くーっ。¥300もする。絶対原価安そうなのに、、、でもなんだか美味しそ〜)

私は親からポン菓子のことは聞いたことはありましたが実際に食べたことがありません。

親世代が子供のころの時代に、近所にポン菓子を作るおじさんが大きな機械を持って来てそこに米を入れて爆発させて作るお菓子だそうです。

爆発ではないけれど圧力?か何かかけるのでしょうか。

ものすごい音がするようで、テレビで観たことがありますが私にはハラハラして怖い存在です。

(急に飛び出す大きな音や声にビクーッ!としてしまう)

ポン菓子製造機(ネットより拝借)


美味しい!

ナニナニ?このエビポン菓子。

私が好きなエビみりん煎餅と同じ味ですがこっちの食感のほうがいいわぁ〜。

空気たっぷり含んでいてパフっとしています。

唇の内側の水分が持っていかれて唇にくっつくのはエビみりん煎餅と同じ。

原材料を見てみたらお米だけではないのですね。
馬鈴薯の澱粉と米粉でした。

¥300は高かったけれど満足しました。

パフパフ。
食べカスが服いっぱいに散る。
ティータイムのお供は味噌+お湯


YouTubeアプリを削除して3日目。

うっかりとスマホを手に取って開こうとしてハッと気づいてはスマホを戻しています。

たいていは食事の最中や食後に観ようとしている自分に気がつきました。

食事中はさすがに観なくなって大正解。

食材とゆっくり向き合って食べることができます。

問題は食後のまったりタイム。

すぐに食器を洗うなど動きたくありません。

(この時間ナニをしたらいーんだべ??)

ぼーっと手持ちぶさたになりました。

他の方々って食後なにをされているんでしょうね?

食後のボーっとしているひとときをどう楽しむか課題になりました。

ショートパスタとカリフラワーのグツグツ煮。水がなくなるまで煮詰める。
イタリア直伝とネットにあったがホント?
ぼや〜んとした味で身体が喜んでる


どうしてもこの蝶々形のショートパスタが食べたくなりました。

(note繋がりのお料理上手『山林』様の食事写真に引っ張られた)

ショートパスタの中では蝶々が一番好きです。

でも売っているのはこのメーカーしか見たことがなく、しかも高い。

250gで¥300もします。

私はたくさん食べたいので2回分の量。

アレ?

待てよ?


1回につき¥150と思えば安いかも?

私は具材はそんなに必要無いしね。


(なーんだ。コンビニでパスタを買うよりは安いじゃーん)

なぜか蝶々の形は美味しく感じます。

カリフラワーがドロドロに溶けて形も無くなりかけていましたが美味しい。

私がよく好んで食べる「土鍋ごはん+梅干し」的な素朴さがありました。

劇的に美味しいというよりは優しくてジワジワと体が喜んでいるのが分かります。

アボガドは不要でした。
(勝手に付け足した)

レモン汁と皮も勝手にアレンジして足しましたが、これは良かった!

ぼんやりした味にスッキリとした香りと微量の酸味が合っていました。

今後のレパートリーに参入決定です。

ザルを使わないのでこれまた手数が減って楽ちん。

(最初に少量の水でカリフラワーを蒸し煮にして、水を足してそこにパスタも投入してクタクタになるまで煮込む)

食後のまったりタイム対策。
デーツとレーズンをもぐもぐ。
喉にくる甘さに感動〜


今日の瞑想とスピリチュアルワークは地域の土地の浄化をしました。

このワークはやりたいと思ったタイミングにて行っています。

ですがつい最近も土地の浄化をしたばかり。

さらに必要になったに違いないと思ってピンポイントの地区や特定のビル中心に行いました。

紫の炎(光)の使い手であり、浄化を得意とする

『セント・ジャーメイン』

に依頼します。

(セント・ジャーメイン、お願いします。あなたの紫の炎で私の部屋を満たしてください←心で唱える)

最初は私の部屋を紫の炎で満たしてもらい、そこから徐々に隣の部屋、同じ階、上の階下の階と建物全体に広げてもらいました。

そこからさらに広げてターゲットとする地域、地区、ビルへと紫の炎を拡大させます。

(このワークは誰にでも出来ますのでよろしかったらご自宅や職場などにご活用くださいませ)

しばらくしたらセント・ジャーメインへお礼を述べてワークを終了させます。

私は相性の良い土地に巡り合うことができました。

なぜここへと導かれたのかは本当に不思議でなりません。

大都会のド真ん中です。

仲良し夫婦だった私が急に離婚をしてこの地域に導かれたのはおそらく私の役割があるに違いないと信じています。

どんなにお金がなくなって生活苦になっても不思議と住み続けることが出来ましたし、また、私自身もこの土地じゃなければ意味がないと漠然と感じているのです。

私がこの浄化ワークをしている目的は、

「この土地のエネルギーが健全になること」

「ここの周波数と合わない存在たちは戻るべき場所へと戻ってもらうこと」

「日本の経済や発展の中心であるこの土地を愛の波動へと周波数を整えること」

です。

ここが健全に整えば日本中の経済や発展も整い、やがて世界中が整うと思うからです。

(お金だけに限らず自然環境なども)

都会はさまざまな人が集まるエネルギッシュな場所です。

大きな健全な野心を持った人もいれば虚栄心を満たすためにブランドとして住んでいる人もいます。

虚栄心を持ちながら住み続けるのはその人にとってもいづれは苦しくなってしまいます。

ですからどんな人たちも自分が生き生きと輝く場所、のびのびありのままに存在できる土地へ導かれていくようワークをしています。

水と火がワークのサポートをしてくれる

セント・ジャーメインの浄化を終えたら「アルクトゥルス星」を感じました。

そこでもうひとワーク開始です。

浄化した土地やビルへアルクトゥルス星の光を送りました。

どうしてこの星なのかは分かりません。

他の星の名前を出して確認したところ、やはりアルクトゥルス星にだけ反応が返ってきました。

ちなみにこのワークは然るべき手法にて安心安全な結界を張りながら行っています。

安易におすすめは出来かねるのでご了承願います。

「kinaがやってくれるんだ。ラッキー」

ぐらいに思ってくださると嬉しいです。
(ハナほじほじしながらね。うふふ)

大きくエネルギーが動いた体感がありました。

星のエネルギーと共に私の本質部分が開かれ、ドッカーンっと迷いのない愛が溢れ出しました。

その瞬間、

「私は私になった!」

という不思議な感覚を覚えて涙が出てきました。

本来の力を取り戻したような、本来の自分に出会えたような感動でした。

それもホントに一瞬のこと。

あとは余韻を感じながらワークを続け、最後にサポートしてくれた存在たちにお礼を告げて終えました。

今日はお水を2L飲めていない気がする


お金にならないようなことばっかりしてるなぁと思う事があります。

ですが自分の力を磨いて発揮できる環境にいること、未来に一点の曇りもなく希望だけを持っていることはありがたいと思いました。

私は今日もエレガント。

デーツおかわり。
デーツシロップも作ってみようかな。

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