エレガントな日常/女磨きその後の感想。
ぐっすりと眠りました。
ふと顔を触ってみるとツルッツルです。
むきたてのゆで卵のようでテンションが上がりました。
なんでだろう??って考えて思い当たることは
「部屋がバッチリ加湿されていたから」
じゃないかなと思います。
昨日は洗濯機の不調にて手洗いを余儀なくされました。
手絞りのずっしりと水を含んだ洗濯物を部屋中に干して、暖房つけっぱなしで寝たのでした。
昔使っていた加湿器に「ツヤ肌モード」というボタンがあったのを思い出します。
そのボタンを押すと単に加湿の%が上がるだけなんですけどね。
湿気ってお肌にも大切なのね〜と実感した朝でした。
私は菜食主義ではないのですが肉や魚類をあまり食べません。
日々の栄養の偏りは自分でもどんなもんかなぁ〜と考えてしまうことがあります。
ですが顔色や肌の調子、体調不良がないことからなるべく体が欲するものだけをチョイス。
(そしていつも色のない大根やらレンコンばかり食べている)
今まで何十年と頭に入ってきた世の中の栄養知識に翻弄されながらも、自分自身の体と向き合いながら日々好きなものを食べています。
人間ドッグを受けたらきっとすごい数値が出るかもしれませんね。
(C判定とかEとかね)
その昔、元夫に付き合って毎年受けていたけれどそこで出た数値は私を不安にさせるだけでした。
そこから学んで改善にいたったものもありません。
健康を過信するつもりはありませんが、数値よりも直接自分で体と心により深く向き合うほうが私には合っていると思っています。
(今朝みたいに顔を触って肌の様子が分かるとかね)
無性に肉が食べたくなることがあります。
軽作業など肉体労働をした日は素直に体が肉を求めるようです。
以前にパートをしていたときに歩いて通勤をしていました。
片道徒歩40分という健康的な運動をしていました。
パートがある日は帰り道のスーパーにフラフラと吸い込まれ、カツ丼ばかり買っていたことを思い出します。
そして今日。
カツ丼を食べました。
マンションの隣が「すき家」「松屋」だったらいいのになぁ〜と妄想しながらもぐもぐ。
まぁ、隣にそんなお店があったら恐ろしいですね。
頻繁に通ってしまいそうです。
昨日の手洗い作業に明け暮れた肉体労働がカツ丼に繋がったようでした。
体は正直ですね。
女磨きを色々とチャレンジしていますが、その後の感想などを記しておきます。
個人的な備忘録ですけど、もしかしたらどなたかの参考になるかもしれませんものね。
ではスタート!
【①眉毛ワックステープ脱毛】
眉毛を整えてもらった後に眉の上下のウブ毛をワックステープにてビッ!っと抜いてもらう施術です。
料金は¥3,000でした。
おおよそ3ヶ月はもつとのことです。
やって良かったというのが率直な感想ですがリピートはしないことにしました。
ウブ毛がない眉毛はくっきりと際立って見ても気持ちいいし、眉パウダーにて整えるのも楽ちん。
ですが1ヶ月も過ぎるころには眉毛が伸びてきます。
(毛の長さね/ウブ毛のほうは生えてこない)
そもそもそれを整えてもらいたくてプロにお願いしているので、3ヶ月は待てません。
整えてもらう際にはウブ毛も電気シェーバーにて剃ってくれます。
毎月こまめに通う私にはわざわざ脱毛しなくてもいいかなという結果になりました。
【②透明ヘアマニキュア】
数日前に施術してもらったばかりの感想です。
料金は¥15,000
(ロングヘアなので高くなる)
バリカタ麺の改善は成功しました。
指がスーッと通って湯シャンもやりやすくなっています。
こちらも眉脱毛と同じ感想なのですが、
「やって良かった!でも次回はやらない」
ということになりそうです。
なぜなら髪質は柔らかくなったけれどクリクリパーマの形がうまく出ません。
そこで、トリートメントを使用したら理想的なウェーブが出てきました。
しかしトリートメントは本来なら髪に栄養を浸透させるもの。
ヘアマニキュアは髪をコーティングしているのでトリートメントをしても栄養は行き渡らないのです。
これはこれでもったいない。
というわけで次回はトリートメント施術をしてもらうか、
高いトリートメントを購入してセルフケアに徹するかを考えていきたいと思いました。
うーむ。
女磨きはこれだから面白いのですよね。
アレをやってみよう、効果は?コスパは?なーんて試すことの楽しさがだんだん分かるようになりました。
【③インポートランジェリー】
これはいい!
もっと欲しい!
でも高い、、、高すぎる。
今まで2組購入しました。
①¥20,000(上下/30%オフ)
②¥15,000(上下/50%オフ)
ね!
高いでしょう。。。
セールでこの値段ですよ。
前にも書いたことですが洋服の上から見た体の形がナチュラルです。
「寄せて盛って上げる」異常事態を回避できて嬉しいってもんじゃないのです。
ほどほどに年相応。
ほどほどに女性らしいライン。
パッドを取り外しても綺麗な形。
カチンコチンの生地ではない自然な柔らかさがある。
デザインが美しすぎて洗って干している状態さえもテンション爆上がり。
あー。
こんなにいいのに値段がネックで増やせないのが哀しいなぁ。
(日本の下着メーカーさん、もっと頑張ってくれー)
インポートランジェリーにもメーカーがたくさんあるようです。
専門店にて熟知したスタッフさんに相談するのがベストだと思いました。
見た目が派手でも着用すると実は白いシャツに透けて見えない、日本人が好む肌に近い色は実は余計に透ける、
(本当にそうだった)
とか
このメーカーなら日本人のこのサイズになる、
などなど説明を聞かないと分からないことだらけでした。
(熱く語ってしまった。写真をアップできないのがものすごく残念)
以上がここ数ヶ月の女磨きチャレンジの感想でした。
今日も肌寒い日でした。
暖かい部屋にて瞑想を行うと色んな感謝が湧いてきます。
寒い日にこうしてぬくぬくと部屋にいられること。
電気設備が整っている環境にいること。
洗濯機が壊れても手洗いをゆっくり楽しめる心の平穏さ。
食べたいものがパッと買いに行くことができる気力と体力と財力。
そんなことを全身の感性を開いて感じていたら亡き父と繋がりました。
父は私に愛情をたくさんかけてくれました。
ですが、私が求める愛情ではなかったため反抗期が思春期から亡くなるまで長く長く続きました。
(男尊女卑、独裁者的な存在がイヤでたまらなかったのです)
反抗期は亡くなった後も実は続きました。
亡くなって数年後に突然父と繋がったことにより和解??したのです。
「好ぎなように生ぎていげ!」
と、聞き覚えのある方言。
その言葉が私の一人暮らしへと背中を押してくれたのでした。
そこからは一切過去の父との悔しい思い出は消え去りました。
たまにですがこうして繋がっています。
「今のどこにいるの?」と聞くと
「木星」とか「土星」など驚くような答えが返ってきます。
でもその時にとても納得する理由も教えてくれるのでした。
今日も聞いてみました。
「お父さん、今どこにいるの?」
答えが返ってきません。
そのうちに何か水のような液体を滝のように私の頭から注いでくれるビジョンが見えてきました。
それが何なのかは分からないけれど、神聖なエネルギーを注いでくれていることは分かりました。
私はしばらくそれを浴びました。
(父はもう人間の記憶はなくなってきたんだろうなぁ)
しかるべき場所でいるべき所で自身の役割をしていると感じました。
私は一方的に話したいことを話し、最後に父にお礼を伝えました。
そのあとにはプレアデス星でアシュタールと初めて会った時のことなどを思い出して涙が出ました。
私は今日もエレガント。
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