シックスマンの生きる道

こんばんは!初めましてkin_t_rouです。
何か始めたいと思ったので、自分の経験を発信して、誰かの役に立てばいいなと思い、note初めて見ました!

さて、初回の投稿ですが、何を書こうかなと思ったときに、今までやってきたバスケについて話せたらいいなぁーと思ったので、ちょっとその話をさせてください。

私は、小学生からずっとバスケをやっていて、中学、高校、大学、社会人と今も続けています。そんな中初めての挫折が高校にあがったころ、、、
中学まではスタメンで、そこそこいい成績も上げていたから、強豪高校(関東大会は常連、IHも数回)でもまぁ2年生くらいになれば、試合に出られるだろうと思っていました。しかし、いざ入部したら、周りは県大会上位の人ばかり、先輩たちも名のある人ばかり。。それでもスタメンになるために、必死で練習して、メンタルトレーニングも学んで(メンタルトレーニングはまた後日その記事書けたらなと思います(笑))、できることはやり切りましたが、結局スタメンにはなれなかったです。

しかし、シックスマンとして試合に出られるようになった。そのシックスマンとしての生き方を話せればと思っています。もし、今シックスマンとして、なんかもやもやしている中学性、高校生の一つの考え方として読んでもらえればと思います。

では本題に、私がシックスマンとして意識していたの3つあります。
①ボールは俺のもの
②常時100%
③ベンチではイメトレ

今日は①について少し話します。
やっぱり、監督しては、流れを変えたいときに変えられる人いると助かると思います。(実際に中学でコーチしているときに何度も思いました)そこで重要になるのが、シックスマン!
私はシックスマンとして試合に出るときは、試合の流れを絶対に変えるという思いで、毎試合出ていました。そして試合の流れを変えてきました(いい意味でも悪い意味でもww)

なんであの時試合の流れを変えられたのかなと考えたとき、私は、ルーズボールやリバウンドは取れそうでなくても、全部から見に行きました。特にルーズボールにおいては、何度膝を擦ったことか、、、(笑)

でもそのルーズボール一つで展開のはやいバスケは本当に流れ、変わっちゃうんですよね。なのでまず私が言いたいのは、ボールは俺のものです。
何も難しくないです、ボールにアタックしましょう!

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