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「2040年の未来予測」成毛眞著(日経BP社)

2〜3冊の本を同時並行で読むことが時々あります。

小松先生の著書を読みながら、成毛眞氏の「2040年の未来予測」を読み進めておりました。とある方がお勧め、とコメントしていたので読んでみました。

真理、とか、スピリチュアルな内容で大局をつかんで、因果として起きている具体的な事象を別の角度から見て、両方を分析して見て「なるほど!」と腑に落ちる感じが好きです。

心の部分では、明るく、ポジティブに、楽観的に、は大事だけど、現実何が起こっているのかを冷静に見て分析できる力、どちらも大事かな、と思います。

そして、頭がぐるぐるしすぎて疲れたら、赤ちゃんの可愛い動画(これはこれでまた学びあり)だったり、美しいHulaの動画を見たり。

何かわからないけど、どうしてこんなにHulaを見ると、ぞくっとするような感じがるのだろうか?と考えていたのですが、女性の陰の世界、受容、慈悲、明るく健康的な雰囲気の陰にある憂いみたいなものかな。そして、カヒコ(古典フラ)を見てゾクゾクするのは神と繋がっているようなトランス状態なのかな、なんて思いました。

実際にハワイ島に行ってみて、日本人の感性に近しいと感じました。懐かしいような、自分を構成する要素に染み込んでいる何かがあるような。

本の話から外れちゃった・・・。

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