自分の推してる馬のみレース回顧(カラテ編その3)
新潟記念の回顧 まずはレースの流れから振り返ります。
前半1000mが60.5後半1000mが58.4といったペースでスローで流れたレースであったといえると思います。
序盤は隊列が定まるのに少し時間を要しましたがゴールドスミスがハナを進む形に。途中でカイザーバロースが抑えきれずにハナを奪い先頭に立つも、後続に動きは無く、各馬最後の直線での切れ味勝負といった形に。
各馬馬場の内を開けて(1頭だけラチ沿いを走っていたが)真ん中から外ラチのほうへ大きく広がり追い比べに。残り300