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高齢者の方から子どもまで行き届いた政治へ。

木村よしお事務所広報室です。木村よしおは困ってる人や悩んでいる人と共に、問題を解決し国民の皆さまの安心と安全に尽力してまいりました。しかし「木村よしおって名前は聞いたことあるけど、どんな人?」「政治家の人って誰も一緒じゃない?」そんなお声に私たち「木村よしお事務所広報室note」を開設いたしました。


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厚生労働を軸に小さな声に寄り添い即戦力で戦っていく。

木村よしおは全国各地の困ってる人や苦しんでいる人の話を直接聞くため現場まで足を運びます。困りごとや苦しみは現場にありますが、答えやヒントも現場にあるからです。不合理、不平等、行き場のない怒りを1つでも減らしたい。

机上の空論になることなく当事者のなかに入り、解決することを大切にしてきました。その声を国政に届け、政策や制度を導入するまでに何度も委員会などで論議しました。時には議会を仕切り直し、時には惰性で流されかけ静まり返った雰囲気の議会で「本当にそれでいいのか?」と一人、手を挙げ真剣に向き合ってきました。


木村よしおが取り組んだこれまでの政策

木村よしおが困っている人苦しんでいる人の声を国政に届けた様々な政策があります。

夜間子ども医療電話相談 #8000


夜間子ども医療電話相談#8000とは、休日や夜間に急にお子さんの具合が悪くなった時に携帯電話・スマートフォンにて#8000をプッシュすると医師・看護師等に電話で相談できます。

木村よしおが厚生労働副大臣の時、病院を視察した際のことです。受付や待合室はひどく混雑した状態でした。そのような状況では、不安や心配を抱えたままの保護者さまやお子さんは長時間待ち続けなければいけません。

それを見た時、病院に行くかどうか悩んだ際、専門家に相談できたら不安や心配を少しでも解消出来るのではないか?そう考え各所に掛け合い、設立を実現いたしました。


認定こども園の整備と財政確立

待機児童や保育の不安解消を目指し、法整備と財政確立を実現しました。

当時、政府は待機児童解消のため

・どんどん保育園を作ろう
・株式会社の参入
・施設基準はどんなものでも構わないなど

政府の方針を実現すれば現場は大混乱、子どもを置き去りにした政策に異論を唱え、認定こども園の設立を提案。政策実現に向け関係者と何度も話し合い、根気強く設立に向け尽力しました。のち発起人となり、現在も名誉会長として子供のため・保育のために活動しています。



PFI制度を初めて日本に導入

民間の資金で橋や道路などの公共事業を国や地方公共団体に代わって行うことができる制度。木村よしおが政務調査会の副会長の時、厳しい財政運営の現状打開のため提案しました。

積極的に法案づくりに取り組み、1999年7月に制定。
2000年3月には「基本方針」が策定されました。
その後、自民党のPFI推進調査会長に就任。

より良い制度になるよう徹底的に調査し、法案づくりに取り組みました。



これから取り組む3つの重点政策

0~2歳児の幼児教育の無償化などボトムアップの格差是正

これまでは上から目線の是正でしたが、効果的なのは下からの是正、ボトムアップの格差是正を行うことです。一例を挙げますと、保育の現場での0歳児から2歳児の無償支援などは早急に取り組みたい。3歳児以上は無償なのになぜ0歳から2歳にはお金が掛かるのか。制度上置き去りにされた層の格差を早急に正してまいります。


新型コロナウィルスによって崩れた医療体制の強化

病院に入院したいときに入院できず、望まぬ自宅療養で残念なことになってしまうなどという不幸な事例を無くしていきたいのです。そのために、現在の病院体制を民間と国公立の役割分担を明確にし、最大級の感染症対策を築いてまいります。


経済再生による国力の回復

格差是正も医療体制も経済の回復無しには成し得ません。
30年間のデフレで日本経済は傷を負い、GDP2位の中国には到底追いつけず、4位、5位のインドやドイツにも、いつ抜かれるかという状況です。

もう一度日本経済を真剣に立て直すために、民間企業の技術革新への取組み支援と労働力の確保が課題です。そのために、我々政治家は、日本の役所や監督官庁の古い体質を新しい時代に沿ったものに生まれ変わらせる必要があります。
企業を管理監督する官庁では無く、規制を強化するだけの官庁ではなく、「育成官庁」として大再編成を行い官民一体となり、国民の皆様も巻き込んで蘇らせてまいります。

さらに詳しい政策はこちらから



日本の未来を皆さまと共に

「政治家は国民の代表に過ぎない。私の役目は皆さまの心配事や困り事にしっかりと耳を傾け、解決する事」と断言する木村。日頃は温厚な木村ですが、委員会や部会では世論の声をしっかり届け、理解を得るために何度も質疑応答を繰り替えす場面も。

このnoteをお読みになっている皆さまにお願いがございます。高齢者の方から子どもまで行き届いた政治を実現するには国民の皆さまのご協力が必要です。
それには政治に興味を持ち、参加していただきたいと思います。


「自分たちが未来を変えられる」私たちが日本の未来を変える当事者です。ひとりの人間が生まれた瞬間から人生最期の時まで、幸せで健康な生活を送れるように。生涯を通して公平に教育を受けられ、何度でもやり直せる世の中に。

高齢の方から子どもまですべての人が法や制度に守られる社会に。木村よしおは困ってる人や苦しんでいる人と共に問題解決に全力を捧げてきました。

そしてこれからもその活動を続けてまいります。


木村よしおは困ってる人や苦しんでいる人と共に問題解決に全力を捧げてきました。そしてこれからもその活動を続けてまいります。

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