ワクチンで発がんリスク143,233%増!?

 「ワクチン接種により、細胞の早期警戒システムが破壊される可能性がある。」

人間の細胞は、細胞のDNAがおかしくなると、他の細胞に自分を処分するように信号を出します。これを早期警戒システムと呼んでいます。

早期警戒システムによって、ガン化しそうな細胞やウイルスを複製しようとする細胞を破棄することで、ガンやウイルスの蔓延を未然に防いでいます。

この早期警戒システムが、新型コロナワクチン接種により損傷を受けて、機能しなくなっている可能性が高いようです。

アメリカ政府のワクチン有害事象報告システム(VAERS)をもとに計算すると、新型コロナワクチン接種でガンの発生が、
143,223%
上昇しているそうです。

大紀元(日本語版)
https://www.epochtimes.jp/2022/09/117328.html?pw_est=AYL57mFTbgfJjVdlMJNc%2BOxsUxgu%2B75epk3uEAyiP6nLPc%2BGgRfO3RlEbKVvPS9jtAQ2sUmGiSBU8z6DQA%3D%3D

元記事「The expose」(英語)
https://expose-news.com/2022/08/16/us-gov-covid-vaccination-risk-cancer-143233-percent/

ワクチン接種開始から2022年8月までのVAERSによる発がん報告は
2,579件

アメリカの保健相は、VAERSへの報告件数は全体の1%程度と推定。
そうすると実際の発がん数は
257、900件
になります。

また、ワクチン接種でスパイクたんぱく質が作られるようになると、細胞から2本鎖のマイクロRNAが送り出され、早期警戒システムを止めてしまうようです。

普通、ガンになる人は家族にガン患者がいたり、ガンになる生活習慣や病気といった兆候があります。

ところが、ワクチン接種後にガンになる人は、突然ガンになるケースが多く、ガンになる兆候が無いようです。

加えて、ワクチン接種者後の死亡者から、これまでに見たことのない血栓が多数報告されています。

下記の記事に写真が載っています。気持ち悪いので、食事前には見ないで下さいね。
https://www.epochtimes.jp/2022/09/116887.html

血栓ができた人の血液では、鉄、カリウム、マグネシウム、亜鉛が不足していて、そもそも血液循環が行われていなかったと記事に書いてあります。

血管が詰まって血液が循環しなくなれば、当然血液成分は不足しますよね。

アメリカは土葬文化のため、死体に防腐処理をします。
棺桶に入れて、お墓に埋葬するので、血栓があることに気付いたのでしょうね。

2021年以前は、血栓が5-10%だったのに
2021年以降は、
血栓が50-70%
に増えたそうなので、異常な増加ですね。

日本は火葬文化なので、事件や事故で亡くなる人以外は、司法解剖せずに焼いてしまうので、血栓を見つけにくいのでしょうね。

まとめ
 新型コロナが流行した時期ではなく、ワクチン接種が始まった2021年以降から、発がん率が143,233%跳ね上がり、血栓も5倍以上になった事実から考えて、ワクチンは相当に有害なことがわかります。

他国では、ワクチン接種にブレーキがかかり、新型コロナをインフルエンザと同等の扱いに落としています。

未だに日本と数か国のみが、新型コロナで大騒ぎをして、ワクチン接種を続けています。おまけに、有害マスクをつけつづけて、感染者数も世界一です。

本当に日本人どうしたんだろう、と驚いてしまいます。

ちなみに、気功の気を感じる能力で新型コロナワクチンを調べると、抗がん剤より邪気がひどかったです。

私は、最初からワクチン接種は論外でしたが、ワクチンがいかに危険かというデータが揃ってきましたね。


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