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シェディングの邪気は、アジア地域が楽ちんです。

「日本からネパールに来て気づいたのは、空気がすごく軽いということです。

ネパールでも、シェディングの邪気はありますが、心念の邪気が少ないので室内にいてもあまりつらくありません。」

2024年3月3日に、日本からマレーシアを経由して、ネパールに行きました。

その中で、空気中にある邪気の濃度がどんどん軽くなっていくことを体感しました。

成田空港はかなり空気が悪く、一生懸命空気の邪気を抜いていましたが、体全体が邪気に覆われたようになることがありました。

その後、クアラルンプールに向かう飛行機内は、シェディングと心念の邪気がとでも強く、鼻水が出てくるようになりました。

不思議なことに、邪気を抜いてくれる玉石を右のズボンポケットに入れると、左の鼻から鼻水が垂れてきました。

玉石を左のポケットに入れかえると、右の鼻から鼻水が出てきます。

どうやら玉石を入れていない半身は、邪気が抜けきれずに鼻が出るようです。

それだけ、機内の空気に邪気が蔓延していました。

最後に、着陸前に消毒スプレーを大量に噴霧されたので、鼻水は止めきれなくなりました。

そして、クアラルンプール空港に着くと、自然と鼻水が止まりました。

空港内に人はいますが、成田空港のような体にまとわりつく邪気はありません。

クアラルンプールで3時間半過ごした後に、カトマンズ行きの飛行機に乗り込みました。

この飛行機は、ビジネス席がなくエコノミーの三列シートが通路の左右にある小さめの飛行機です。

乗っているのは、ほとんどがネパール人。

機内の空気はといえば、満席で乗っているのにシェディングの邪気はほとんど感じません。

思わず寝てしまいました。

ネパールのカトマンズに着いたのは、朝6時過ぎ。

飛行機から外に出ると、清々しい空気で体がとても楽になりました。

シェディングの邪気が少なく、深呼吸するのがとても楽にできました。

カトマンズ タメル地区を一日中歩いて食事をしましたが、空気がとても軽いです。

なぜ、東京とここまで違うのかと、驚いてしまいました。

東京にいて、シェディングの邪気を感じる人は、海外に数日でもいいので出かけることをお勧めします。

すごく楽になります。

写真は、ネパールのボダナート。ブッダの目がある寺院です。

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