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シェディングの強い人からもらう物に気をつけて!?

「シェディングの邪気が強い人は、周りに邪気を撒き散らします。

その人の持ち物や、その人が作るものに邪気が入ります。

その人の料理を食べて、腹痛やお腹を下す場合、シェディングの強い人の可能性が高いです。」

セミナー受講者の方から、
「この製品は、邪気が多いですか?」
と、質問されることがよくあります。

そんな時は大抵邪気が多いのですが、その原因には2種類あります。

1.製品そのものに邪気が多い
2.その製品を渡した人、置いている場所に問題がある
という違いがあります。

1.製品そのものに邪気が多い
 その製品に邪気が多い場合、どこで買おうと同じです。

例えば、春にお祭りをする大手パン屋さんのパンは邪気が多いので、どこで購入しても邪気の量は変わりません。

この場合は、その製品を買わない方が良いです。

2.その製品を渡した人、置いている場所に問題がある
 この場合は、厄介です。なぜなら、その製品は悪くないのに、

・誰が持っていたのか?
・どこのお店、場所にあったのか?

で、邪気の量が変わるからです。

特に、シェディングの強い人から渡された製品は、シェディングの邪気が入っているので厄介です。

例えば、
・シェディングの邪気が強いAさん
・元気なBさん
がいたとします。

AさんとBさんは、一緒に旅行に行き同じお土産を買いました。

そして、友達にお土産をあげました。

すると、Aさんにお土産をもらった友達は、そのお土産を食べてお腹が痛くなりました。

ところが、Bさんにお土産をもらった友達は、そのお土産を食べて、なんの問題もありません。

こんなことが起こります。

もっとはっきりと差が出るのは、料理や手作りのものです。

例えば、知り合いで旦那さんがシェディングの強い人になってしまった奥さんがいます。

旦那さんは日曜日に料理を作ってくれるのですが、毎回奥さんはお腹を下します。

また、胃もたれして気持ち悪くなります。

他にも、奥さんがシェディングの強い人になってしまい、ご飯を食べると激しい腹痛になるという人もいます。

このように、シェディングの強い人が何かを作った場合、その料理や製品に邪気が入り込んでしまいます。

私は、そういったことでお困りの方向けに、シェディングの強い人が邪気を周りに出さなくする処置を行っています。

そうすると、ご飯を食べてもお腹を下さなくなり、一緒に生活をすることができます。

とはいえ、シェディングの強い人の状態が悪化すると、気功的な処置を強化する必要があるので、10日ごとに確認しないといけません。

これはあくまでも、家族など身近な人の事例です。

いつも行くレストランで、料理の味がおかしくなり、食べるとお腹を壊すようになったら、そのお店には行かない方が良いです。

なぜなら、調理している人がシェディングの強い人になった可能性が高いからです。

私も行けなくなったお店があります。

また、料理に限らず、シェディングの強い人の手作り製品は、邪気が相当入っています。

服など身につけるものは、体に相当悪いので、気をつけてください。

このように、シェディングの強い人が出す邪気は、その人の周囲のものまで邪気まみれにしてしまいます。

こういったシェディングの強い人の邪気をもらいすぎると、あなたもシェディングの強い人になってしまう可能性があります。

何かを身につけたり、食べて不調になった場合は、その製品だけでなく、その製品をくれた人についても注意してください。

写真は、タイで食べたマンゴーと餅米(カオニャオ・マムアン)。マンゴーが甘いと、すごく美味しいです。

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