見出し画像

2024年1月10日(水曜)キンバリーさんの動画翻訳

●2024年1月10日(水曜)キンバリーさんの動画翻訳(TimStさん及びモノリスさんご提供)

※今回は金融情報の総集編なので、おさらいが多めです。

・支配構造纏め
・金融の頂上には3つの席がありそこは、マルドゥク、エンキ、エンリルの席として知られています。
・2016年以降、これらの人物は誰も存在せず、権力を握っていない。現在はキンバリーさんが世界のTop
・次に存在するのが12人のペアレントで、マルデュークたちに寿命のブロックを外され、7000~9000年生きている(排除済)
・コヴェンとコヴェンマスターが居る。コヴェンマスターは14人、部下のコヴェンが各2人で合計42人(排除済)
・その下がサンヘドリン等のファミリー
・さらににメディチ家、アルダーブランディーニ家、ロスチャイルド家、中国のリー家、シンガポールのLLEE家、世界のバウワーズなど
・その下にあるのが政府。政府は元々すべて会社。

・石油はロックフェラーが世界の85~95%を支配
・スタンダード・オイルを設立したのがロックフェラー、色々な名前で世界中に例えばBP社やセブンシスターズ社と呼ばれている
・モンサント、ドール等農業も全てカバルの企業
・ファイザー、モデルナ、あなたが知っている大手企業のすべてがカバルである。
・7~10日深夜までに、スチームローリング(強引な活動)が始まった。

・インターポールが動いた
・過去24時間から48時間以内にインターポール、FBIは、なぜ世界中で政府の継続に問題があるのかについて調査を開始した。
・FBIはSSP(Q)の調査を一夜にして開始すると決定。

※容疑は、「お金が入ってくるので待っていてください」を連呼し、キンバリーさんからのお金を受け取らせなかったので、議会と政府に対する業務妨害

・上記の妨害によって新たな法律も政治家も承認できなくなっている。

※しかしキンバリーさんは政府が正しいと言っているわけではない

・世界中の税務署が調査対象になった
・連邦税の80%の不正送金を目的として、国際刑事警察機構(インターポール)が主導し、米国ではFBIが主導する世界中の税務当局の捜査も行われている。

※なぜ急にインターポールやFBIが捜査に着手したのかは、彼らのボスがSSPや秘密軍でも、ブラックサンでも黒教皇でも、ロスチャイルドでも、中国リー家でもないと気が付いたから。

・SWIFTは数日中に終わる
・電信送金やIBAN送金、ACH送金や、中国の銀聯(ぎんれん)、CIPSシステム、ロシアの決済システムなど、全てSWIFTにマージン口座を作ってSWIFTから受け取っている。
・24/1/7に全ての金融システムから、人間としての担保証券を全て消し去ったので、SWIFTに莫大なマージンコールが発生、担保がないので証拠金口座もなくなった

※担保がある事によって実際の送金では無く、信用枠だけの移動だったので、入金されたお金は使ってしまってもよかったものが、担保ゼロになったので、相手にそのままの額を振り込まなければならず、国際規模なのであっという間に破綻する。銀行が取り付け騒ぎに合うのと一緒です

・デリバティブの基本である住宅担保ローンが終わったので市場は崩壊する
・世界中に各種のデリバティブがあるが、大元は住宅ローン債務を分割して債権化、デリバティブにする物で、結局どの債権も同じ内容。人間が担保ではなくなったので、これはもう成立しない。
・必ず暴落するのだかが、一般投資家を守るためクラッシュはさせない。

・ジョンソンというのは名前でなくコード名だ
・マイク・ジョンソンは個人名ではなくSSPの軍事用語、そんな事はアメリカの議員は全員知っている
・共和党議員団はすでにジョンソン氏の解任を申請し、記録の殿堂で承認される予定(前述通り議会への運営妨害により成立できていなかった)

・金属のアセットは全て80億人に分配した
・金、銀、ダイヤモンド、ロジウム等、全ての資産は80億人に分配したので、もう誰のものでも管理でもない
・この概念を理解するのは難しく、実際のお金や貴金属を受け取るという意味ではなく、今迄働いて生産したエネルギーの10%がお金として入ってきたが、このエネルギー生産の100%が人々に入ってくる様になる。

※簡単に説明すると、強欲で「自分だけが儲かればいい、他人を騙してでも稼げれば正義」と考える人には回ってくるお金が減っていくだけで、他人に何かを与えようと心掛ける人には自然とお金が増えていきます。これが徐々に変わって行くのだが、普通の人には理解できないので、どうやってこれを知らせていくかキンバリーさんも悩み中

・上記システムを銀行が理解/準拠するかどうか配信時は協議中だった
・銀行が理解してくれれば、人々の口座に徐々にお金が入っていくが、協議の結果は出ていない
・銀行が協力しないならGIA単独で行うつもりだ(そうなるとかなり時間がかかる)

・今後は「必要なだけとれ、後は残しておけ」
・強欲にならず、必要を満たしたらそれ以上求めてはいけない。ガソリンタンクに満タンに出来ても、150%給油することはできない。今のシステムはそれ。
・一人に必要な量は心配しなくても必ず入ってくる。強欲になる、あるいは危機感、欠乏意識にとりつかれた人はお金が入ってこなくなる。
・大丈夫と思う人は大丈夫

※キンバリーさんの実話として、大学卒業後は仕事がなくなると即食べていけなくなる状況があり、子供が出来た時もお金がなくでどうしようと考えていたら、玄関に誰かが食べ物を置いていくという奇跡が起きた。

フラワーオブ・ライフの著者(ドランヴァロ・メルキゼデク)も、全くお金を持っていないのでガソリンをどうやって手に入れるかと考えたら、真新しい燃料缶が現れたと言っています。
キンバリーさんは若いころから超能力の才能でカバル側からマークされており、気が付いたらカバルの高位の立場になっていたのに、貧乏時代があったというのが意外でした

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?