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webライターと繋がりたいならTwitterがおすすめ

たわいもない独り言のような記事ですが、今回はTwitterについてお話しようと思います。

みなさんはTwitterなど何が目的で使っていますか?

私は現在アラフィフでSNSは30代から使い始めました。

当時はmixiやクルルやネトゲで顔も知らない方々と交流をしていました。

でも、私が外で仕事するようになりだんだんゲームからは遠ざかり・・
クルルはサイトが終了し、昔から登録しているのは現在、mixiのみとなりました。
が、人との交流はほとんどなく最近では心の叫びを非公開でわ~~~!!と書いて気持ちを浄化する目的で使っています。。



【webライター】孤独に強い私でもさすがに孤独だった 


Twitterを始めたのは・・

おそらく2022年春くらいだったと思います。


私は2021年9月中旬からwebライターとして活動をしています。

その前は、ポイントサイトでのポイ活、ランサーズでタスク案件で小銭を集めておりました。

本格的にクライアントさんから受注をするようになって、仕事の相談は当時クライアントには余程難しいことでない限り気軽に質問とかできなくて・・・

クライアントさんから厳しいFBを貰って、テストライティングよりも質が下がっているので、次に同じ間違いをすることがあった場合契約解除!とまで言われて落ち込んだな。

でも誰かにこぼせることもなく・・「ライターって孤独だな」って結構ストレスでした。

え?Twitterで文章スキルも上がるし人脈も作れるってホント?

ノースキルでしかも、有料でライター教室のようなところで勉強もせず、ただYouTubeや書籍でwebライターについて勉強をしました。

瀬田かおるさんの書籍の中に、Twitterで文章を考え発信することは頭も文章力も鍛えられるとのことがきっかけでした。

また、Twitterで同じライター仲間もできて相談し合えたりできるとか・・

これは願ったりかなったり♪

数年前にアカウントだけ作ったTwitterをwebライター用に名前を変えて始めました。

最初はツイートしても、なかなかイイネも貰えずでしたがその後1人同世代の女性がフォロワーになってくれたんです!

その後、若い男性がフォロワーになってくれ、少しづつフォロワーさんが増えていきました。


Twitterでの目的はライター仲間と繋がること


イイネ・コメントを書き合うのが当たり前?

mixiをやっていたころは、Twitterでいうフォロワーになると誰かがアップしたら共感しなかったとしても「イイネ」や「コメント」を書き合うことが定番スタイルだったような感じでした。

なので、正直自分の書いた日記の趣旨が伝わらずいい加減なコメントが残っていることや自慢と取られ嫌味を書いてくるマイミクさんがいたりと、ストレスを感じることも多々ありました。

Twitterってすごくライト♪

Twitterの住人の方を例えると、街を歩いていたら知り合いがいて「やあ!」と声をかけ話しかける感じ。
あとは、子供たちの学校行事でママ友がいて「どうも~!」っていう感じ。
はじめましての人は街で偶然隣り合わせになった人・・

これが私の頭の中でのTwitterの世界。

でも、忙しいときはそのままスルーできるし相手もフォロワーだからといって、情けでイイネとかつけなくていい。

そして私のような在宅ワーカー&引きこもり主婦には格好の交流場所。

朝、Twitterを開けたら
「おはようございます」「おは〇〇(ネーム)」と、いろんな「おはよう」が聞けると爽やかな気持ちになれます。

使い始めのころは、返信をくれた人に「お返事ありがとうございます。」とか言ってたな(笑)

そそ、「リプありがとうございます。」っていうの知らなかった。


一応、Twitterにもう1つアカウントとか作っちゃってます。

嵐・キンプリ・なにわ男子の話ができるジャニーズ専用アカウント。

こっちはやりとりしてる人は少人数ですが楽しく交流させていただいてます。


最後に

こんな自己満足でさえずっている私のツイートにも、概ねイイネをくれる常連さんができました。

コメントをやりとりする人も、だいたい決まってきているけど密にならず、みなさんリプで関わってくれる。
とても優しい人たち・・

限られた130文字で、お互いなにげない会話で今は十分楽しいのです。

もし、もっとご縁がある人はもう少し年月を得た頃DMでメッセし合うかもしれない。。

webライターの人は人間関係が苦手とか人の言葉に敏感な人が多いけど、
やっぱり人恋しいのかな・・、私と同じような人が多いと感じました。

webライターになりたての人は、Twitterお勧めします♪


最後までお読みいただきありがとうございました。

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