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㉔こんばんは。きんさんです。

皆さん、変わりないですか?

蒸し暑いですが朝夕幾分か涼しくなった?今日このごろ。昨日2020.8.28(金)ようやく安倍首相が辞意を表明しました。「国民の負託に自信持って応えられない以上、総理の職を辞することにする」との事。応えられないのは今に始まった事ではない。それ以前に真摯に応えようとした事ありましたか?これで2回目のほっぽり投げです。   政権与党にも大きな責任が。前代未聞の悪政の失われた7年8か月!どれだけ国民をないがしろにしてきたか?  国民にも問題はあるが。

法に触れる様な事をしてもシラっと議員で居続け、また選挙で当選する。おかしな話。何回繰り返す?当選させる国民がおかしいのか、はたまた不正で当選しているか?そう考えずにはいられない。やりたい放題やられているのには国民にも責任がある。いい加減にコロナで学びましょう。自分に跳ね返ってくる。少しでも政治に関心を持ち選挙には必ず行きましょう。行動しましょう。        それから、良い事がある試しもない老害を早く辞めさせる為にも議員定年制65歳で。※自民党の現在の規定では、党内の「世代交代」を促す目的で、73歳以上の衆院選候補者は比例代表への重複立候補が認められず、小選挙区で敗北した場合、比例復活当選ができないことになっている。この規定について党内のベテラン議員らが、「政府が人生100年時代を唱える中で年齢により“差別”を行うのはおかしい」と廃止を求めたのに対し、定年制維持を求める若手議員らが猛反発している。サラリーマン他、定年制があるのだから、まずは国民に定年年齢を合わせることから。73歳?年寄り過ぎる。いつまで牛耳るつもりだ。自民若手も甘い。忖度するな。65歳にしたらいい。いい加減に65歳で若手にバトンを渡しましょう。もう、古い考えを時代は求めていません。

やりたい放題やって、あとは知らんプリ。また急にほっぽりだしたものだから今までやって来た事の反動が来ます。これから後始末には何年かかるのか?思い返せば、今回コロナが流行し、生活も変化して今までの常識が通用しない事や、政府の出鱈目さも更に露呈したり等、色々な気づきを得ました。もし、このコロナがなかったら、日常は何も変わらず淡々と日々を過ごしていたと思うし、もっと大変な思いをする何かがあったかもしれず、ある意味、コロナのおかげかも知れない。

今後は、こんな時に国民に期待もされないのに何やっているんだという野党にも余り期待できず(中にはまともな方も多少ながらいますが)、新しい何かが動いてくれれば・・・  悲しいかな?見えない何かに期待なんて。  これが今の日本の現状。と私は思う。

正義が通用しない余りにも酷い国に変わり果てているので、まずは軸を戻して欲しい。悪い事をすれば、それ相応に裁かれるのだと言う基本を取り戻す。子どもたちはそれをみて、自分で考え、身につけていく。道徳などというものは決して国が教えるものではない。国自体が体をなしていないから。こんな矛盾あり得ないでしょう。それも将来を担う大事な子ども達に。       

「自信持って応えられない以上・・・」と言いつつ代理はたてないと。これも矛盾。最後まで矛盾だらけで。   辞任しても、問題山積です。福島、沖縄、モリカケ、桜を見る会等、改竄、数えたらキリがない。        忘れる事なく・・・

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この夜にさよなら 

歌:甲斐バンド
作詞:甲斐よしひろ
作曲:甲斐よしひろ


星のふる夜 ひとりぼっちで
誰かのぬくもり 拾い歩く
星のふる夜 ひとりぼっちで
いつかのやさしさ 探し歩く
あんたの愛を 身にまとって
あんたの愛を 身にまとって
もう この夜にさよなら

暗く果てない 道のはずれを
僕は泣きながら 流れていく
暗く果てない 夜の終りを
僕は泣きながら 漂っていく
あんたの愛を 身にまとって
あんたの愛を 身にまとって
もう この夜にさよなら

時には夜の 太陽のように
そっとやさしく ほほえんでくれた
時には夜の 太陽のように
うしろ姿で 消えていった
あんたの愛を 身にまとって
あんたの愛を 身にまとって
もう この夜にさよなら

抱きしめたくて 何かにふれてみた
確かめたくて 誰かを求めた
凍てついた心の 中の階段を
僕はいつまで 歩きつづける
Ah... あんたの愛を 身にまとって
あんたの愛を 身にまとって
もう この夜にさよなら

Ah... あんたの愛を 身にまとって
あんたの愛を 身にまとって
もう もうさよなら

星のふる夜 ひとりぼっちで
あんたのぬくもり 拾い歩く
星のふる夜 ひとりぼっちで
あんたのやさしさ 探し歩く
誰かの愛を 身にまとって
誰かの愛を 身にまとって
もう この夜にさよなら

もう この夜にさよなら

Lulululu Lululu
Lululu Lululu
Lulululu Lululu
Lululu Lululu
Lulululu Lululu
Lululu Lululu…

Mi chi様、ありがとうございます。

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