スマートシティ関連 情報共有

表題の件について、ニュースをピックアップしてお送りします。
あくまで情報共有ですのでタイトルにご興味があればご参照ください。
客観的なニュースに対し、主観を加えたものであることはご容認頂ければと思います。
1.◎メイントピック、〇サブトピック、・トピックです。
2.ニュースは無料登録で閲覧できるものを選定しています。
3.→は私のコメント、⇒は記事の引用です。
4.ご質問・ご意見等がございましたら気兼ねなくご連絡下さい^^

※私は下記を目的としてスマートシティに取り組んでいます。
1. (老若男女・人種を問わず) 全ての人が自己実現する社会を創る。
2.テクノロジーによって不幸(ミスマッチ)を無くす。

※幸福学に関しては、慶応大学の前野隆司氏の本が話題となっています。
https://kikigotae.com/t_maeno/


◎未開のビジネス新大陸「スマートシティ」を切り拓け
→やっちゃえ^^
⇒“荒地”を切り開くには「やっちゃえばいい」
⇒加賀 そのとおりです。ただ、ずっと様子見をしていても仕方ないので、個人的には、物理領域に強みのあるNTTが先陣を切って、“荒地”を切り開く役割を担うべきだと思っています。
https://newspicks.com/news/5266142/body/


◎健康寿命の延伸とは? | ニッセイ基礎研究所
→健康は善^^
 社会全体が健康な生活に向かって行くでしょう。
 コロナはそれを後押ししましたね。
⇒・個人の健康を改善することで、個人のQOLを向上し、将来不安を解消する。
・健康寿命を延ばし、健康に働く方を増やすことで、社会保障の「担い手」を増やす。
・高齢者が重要な地域社会の基盤を支え、健康格差の拡大を防止する。
・生活習慣の改善・早期予防や介護・認知症の予防を通じて、生活習慣病関連の医療需要や伸びゆく介護需要への効果が得られる。
・社会保障制度の持続可能性にも繋がり得るという側面もある。
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=65664?site=nli


〇新連載・総務プロの「攻めと守り」:コロナ時代の「オフィス再構築」が、ただ「縮小」では終わらない理由 総務にとってチャンスか、ピンチか(要約)
→総務が経営に携わる。
 これは、ファシリティマネージメントになります。
⇒経営から見たら、専門部署ができるまでの立役者はまさに総務の仕事なのです。つまり総務が今、「経営から注目されている」ということです。これをピンチと考えるか、チャンスと考えるかは、総務の皆さま次第です。持ち前の「火事場のばか力」を出すチャンスなのです。
https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2009/15/news013_0.html

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