スマートシティ関連 情報共有

表題の件について、ニュースをピックアップしてお送りします。
あくまで情報共有ですのでタイトルにご興味があればご参照ください。
客観的なニュースに対し、主観を加えたものであることはご容認頂ければと思います。
1.◎メイントピック、〇サブトピック、・トピックとさせていただいてます。
2.ニュースは無料登録で閲覧できるものを選定しています。
3.→は私のコメント、⇒は記事の引用です。
4.ご質問・ご意見等がございましたら気兼ねなくご連絡下さい^^

※私は下記を目的としてスマートシティに取り組んでいます。
1. (老若男女・人種を問わず) 全ての人が自己実現する社会を創る。
2.テクノロジーによって不幸(ミスマッチ)を無くす。

※本日16:00~18:00@オンライン(https://meet.google.com/yfc-mrpy-ayz)
 にて下記の研究会を開催します。 奮ってご参加/上記URLにアクセス下さい^^
・ワークプレイスイノベーション研究会
 https://peopleanalytics.or.jp/committee/2246/


◎ダイキンやパナなど出資の「point 0」、個人ワーク特化型オフィス事業に参入へ
→安心安全なオフィス環境がトレンドですね^^
⇒コンセプトは「止まらないサテライトオフィス」。緊急事態宣言が再び発令されても安心して使えるよう、感染リスクを極限まで減らしたオフィスを目指す。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00154/01003/
※有料記事なので最後までご覧いただけません。
・point 0 ignite 2020 summerのご案内
https://web.tanseisha.co.jp/public/application/add/857


〇日本の製造業の強みを生かしたDXとは?
→現場力をいかに設計段階で実現するか?
 これを乗り越えれば、日本は大きく飛躍をしますね^^
⇒日本の場合、これとは大きく異なる。設計で製品品質の完成度を高めるドイツに対し、日本ではモノづくりの現場で完成度を高める。
 日本は製造現場に力があって、設計との擦り合わせにより、品質を作り込んできた経緯がある。
 試作した実機による検証で、設計上の課題を洗い出し、世界に冠たる高い製造品質を実現してきたのだ。
 これは日本の強みではあるが、半面、紙図面や帳票と現地現物に依存する方法では、リードタイム短縮の実現はできない。
 ここをデジタルでどう変えていくのか、それが日本の製造業には問われている。
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/2009/01/news008.html


〇BIM出発点にDX戦略 デジタルコンストラクションの幕開け
→戦略的なBIM活用には、ソフトウェア提供側との密な連携が必要ですね。
⇒「われわれだけでは成長できない。これからもオートデスクの力が必要だ」
⇒ オートデスクにとっても、事業戦略の部分にまで踏み込んだ包括的な契約は世界でも数社、日本では大和ハウス工業だけだ。
⇒「大和ハウス工業は、事業そのもののあり方を変えようとしている。ともに成長しながら、日本における建設業の未来を変えるきっかけをつくりたい」と説明する。
https://www.kensetsunews.com/web-kan/486316


・渋谷データコンソーシアムにgrasysが参画 ビッグデータに基づいた渋谷の街づくりを推進
→こういったベンチャー企業が、街のサイクルを早めていくでしょう^^
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000056477.html


・大阪駅にて実証実験中の「AI駅案内ロボット」が、 完全非接触で一連のご案内ができるようになりました:JR西日本
→AIに仕事が奪われる?奪われない?の縮図ですね^^
https://www.westjr.co.jp/press/article/2020/09/page_16570.html

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