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デジタルイノベーションニュース

私は、自分は十分にやっていると自己正当化して人を寄せ付けず、隙を与えず、攻撃していました。

しかし、常に人から何か文句を言われないかビクビクしながら生きていて、自己表現や平穏な時がありませんでした。

周りには、腫れ物に触るような対応をさせたり、機嫌を見させたり、様子を気にさせたり、無駄な労力を割かせていました。

上記の代償を感じた上で、改めて、私は全ての物事の源であり、責任者としてスマートシティに取組みます。

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