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子連れ狼は80キロ

子連れ狼は80キロと申します。赤子だいごろうを通して世の中を夕焼けこやけ日記として笑いを通して記録しています。
別名きみはれる、茂木健一郎先生のシラス放送がいきがい(塾生)、銀河系お笑いガイドの大喜利に参加しております。
子連れ狼と池中玄太80キロが心のよりどころ。
子育て日記というよりもいろいろな事象をランダムにピポッドしているように書いていきたいと思っております。
赤子だいごろう(またの名)は今のとこ1歳未満、妻は死別しておらず健在で子連れ狼と池中玄太とは気持ちでつながっていたい。
自営業とだいごろうとの間で眠りが浅く脱力と仏教の解脱、抱っこした姿勢は真反対から脱力的猫背、疲れから受け流す力を身につけました。といいたいところですがほんとは前頭葉に難あり沸点低めフランスの電気ケトルよりも早く沸く、体重も解脱(疲れ)によって感じにくくなってるだけ、早朝のチョコレートが癒すも糖分で勘違い日中の仕事に影響してくる。

だいごろうは現在喃語の解釈が変わる声を発している(奇声)。
今のところ一般的なその月の赤子よりも1~2キロ重いらしく、抱き上げる時に掛け声が必要。そんなところ。

熊の子見ていたかくれんぼ、お尻を出した子いっとう賞、夕焼けこやけでまた明日〜ま〜たあ〜し〜た〜♪
人間っていいなと思いたいが省みることが大切(熊の子の視点)、いいないいなとなれたらいいが嫌なところも含めて見ていきたい、「子育てを通して」という定型分はなるべく使わないように、一緒に歩むよりも我先に行くので着いてきなさい!とカッコつけたいが(かっこ)つきの補足が多くなってしまう。
世の中の事象をコメディのように書けたらとも思っています(手探りというより弄っている)。
読んでいるうちに肩の力を抜けて熊の子となってもらえたら幸いです。
きみをのせてはじまりはじまり〜、よろしくお願いします。

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