背中の羽、その後。

あれから私の背中の羽はゆっくりと、動き始めた。

「100のkimie」100日目を終えて..背中鉄板女、羽がはえる。｜kimie｜note

もう気を使うのをやめた。(これでも？)そう、これでも。私はバサバサと前進していくとこの100日を迎えた時に決心したので、もう後は飛ぶだけ。

徐々に元の自分に戻ってきたような...そんな感覚。

仕事に関してはやりたかった子供向けのワークショップを形を変えて開催することに。そして作りたかったものも少しずつ手をつけているところ。

忙しいようで、隙間もきちんとあって良きバランス。お陰でよく眠れる。

ありがたい
ありがたい

羽を飛ばし
着地し、
また飛んで着地。

そうやっていろんな世界を見て作り出していく。自分のために、相手のために...。