新宿のカメラのキタムラで一眼レフ一式を買い取ってもらいました。 標準レンズは、2万円で。 中古カメラ業界って、良心的ですね。 ありがたや。 どこかの、カメラに情熱を持っている人に使ってもらえますように・・・。 中古買取の店は雑居ビルの奥のほうにあって、「笑うセールスマン」に出てきそうな風情で、ふつうの主婦が断捨離のために入り込むには少々ハードルが高かった。 カメラを手に入れた当時は、「ふつう」でも「主婦」でもなくて、人生において過去より未来の質量のほうが大きかった
食事中の方はご注意ください。 私が家探しで重視したのは「トイレが2箇所」です。 家族構成は、在宅勤務が多めのアラフォー夫婦と、子ども2人(幼児・男子2人)です。 トイレのタイミングが4人ともほぼ同じです。かなり待ち時間が長い。 引っ越すなら絶対、「2箇所」です。 (あ、3箇所以上あっても良いですけどね。) マンションか、一戸建てか? 永遠の命題です。 ですが、トイレ問題のある我が家は「一戸建て」一択です。 トイレ2箇所あるマンション情報
移住することを伝えると、「勿体無い、せっかく良いところに住んでるのに」と言われることがある。 でも私には、東京が自分にとって良いとは思えないので移住する。それにはいくつもの理由があるけれど、とっさに全ては出てこない。相手も、そこまで興味もないだろうし。 なんども言われてモヤモヤしたから、書くことで気分を鎮めよう・・・。 東京で暮らしているときに困っていたこと。 音楽を勝手には楽しめない。 ストレス発散のために適当な演奏?したり、好奇心から楽器の音を試すことができない
夫に勧められて、noteを始めることになった。 「田舎に引っ越すから、時間もありそうだしブログを始めようかな」と言ったら、noteが良いと薦められた。気に入っているらしい。ツイッターもFacebookも楽しめるような夫、とても真似できない。 noteトップページでは、雑多な記事に心奪われ、時間が過ぎていく。 情報が多すぎると胸がざわざわする、私の病は何だろうか。 資本主義社会を軽やかに生きていける人、高度情報化社会を難なく過ごせる人が羨ましい。 自分は何