外と内

今日もお疲れ様でした。何とか本日も終了しました。今日の仕事も初めてのことばかりで焦りや不安と戦っていました。

突然ですが私は自己紹介でも記載した通り、昨年末まで都内の(恐らく)大手PR会社に勤めていました。そこでは、メディアの方とのリレーションだけでなく、プレスリリース作成やリスク管理、イベント開催、企業にPR施策の提案を行うなど幅広い業務を担当させていただいていました。もちろん、残業も多く、毎日深夜12時を過ぎて帰宅することなんてざらでしたが、やりがいと同僚があたたかく、なんとか続けてこれました。しかしそれも途中まで。後半からは案件量が多すぎて、誰の、何のために頑張っているのかわからなくなってました。そんな中、現職と出会い、絶対面白い、ここで成長したいと思い、ありがたいことに仲間に入れてもらえることになりました。

ここまで前職の不満を書いているようですが、そうではありません。現職について分かったことがあったのです。それは私はまだまだ甘かったということ、自分ができると思いすぎていたこと、そして社会には頭の良い人なんてごまんといるということです。私は現職でまだ全く役に立ちません。でも、前職の知識や施策の考え方にはとても助けられています。外から見ていることと内から見ていることは全く違います。どちらの目線も大事。これは前職をやめて気づけたこと。感謝しながら明日も頑張ります。

今日の反省

ZOOMMTG中にwifiが切れまくった、話すことがまとまっていない、スケジューリングがうまくできていなかった