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ガジュマルの挿し穂を🥕人参カップの鉢へ

水苔に挿していたガジュマルが発根していることに気付いて2日目。

土に植え付ける準備が整い、お引越し。


水苔には5本の枝が入っていたけど、発根しているのはそのうちの3本だけだったわ。

発根したガジュマルの挿し穂

思い返せば、発根した3本と発根していない2本は、水苔に挿した日が違ってるのだった。
成長の差が如実に現れるものだね。


発根している3本を、底に穴をあけた人参カップの鉢へ。

水苔から土へと生育の場が変わったガジュマル


先日も記事に書いたけど、剪定した枝は実生じゃないから、一般に多く見かけるような姿ほどには幹?茎?(実際には根)は太くはならない。

どこまで成長するのか、成長が遅いとも言われるガジュマルを見守ろう。


ところで
なぜこの人参🥕が描かれたカップを植木鉢にしたかには、ちゃんとした理由があるのだよ。

普段「ガジュマル」って呼んでるけど、正式な品種は「ニンジンガジュマル」。
そう!
人参つながりなのでした😊


パンダガジュマルが大きく育って挿し穂が取れたら、パンダの絵🐼が描かれたカップに植える?
気が早い🤣



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