亀の甲羅は　なんのため

おはよー。みなさん

もう、うかんでくることを
止めもせず
好きなだけ　書いちゃうよ

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　今朝の、ちょっぴり　しあわせ気分
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について

あのね、寝坊した。

ははは。　
きのー　変な時間に　寝たもんな。

えっとね、
朝起きたらさ、いつものように
布団が　ふっとんでて（笑）

まあ、あれですよ
「さ、さ、さ、さみ～」
に　なってたのね。

クーラーなしでも、冷えるよね　朝。

んで、
あまりに　起きてこないから　って
家族が見に来たの

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かくかく　しかじか
布団がとんでって、さむいのです。

ちょっと前から、起きては　いるのですが
さむくって、さむくって　
「動けず」に　いるのです

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って、言ったら
「ハイハイ」　つって、

落っこちてた布団を　掛けてくれたんだが
広げてない　塊を、
そのまま　のっけられた。

なんか、回転ずし屋さんの
具をのせすぎ　お皿　みたいな感じ
に　なったと思う。

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あのね、
あの、「亀」って　いるじゃんさー。
彼らはさ、きっと　あれだよ

あの、カタツムリ　みたいな
キャンピングカー　みたいな　
感じでさ

快適性のある　なにかを
しょってるんだよ。

頭いいよねー。

（ここで、半目のまま
　家族の顔のほうに　見たと思う）

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って、言ったら
どうやら、「ありがとう☆」が
伝わったらしく、

家族は　ふすまを閉めて　
どっか行った。

のこされた　空間

わたしは　もう
まさしく　亀になった。

でも、背中が　あったかい。

ふふ。
亀って　しあわせな～

動くコタツ、
ついてくる　布団

もう、このままで　生きていたい

もうちょと、寝るか。
いや、まずい　今日も色々
立て込んでいる

いや、知らないし。
好きに　すごすし

亀なんで。