子ども食堂②
私がなぜ、子ども食堂を始めようと思ったか。
私は現在28歳
3歳と5歳の子供がいます。
5歳の上の子は多動がひどく本当にじっとしていない為目を離せませんでした。目が離せないというのは、安全を守る事。死なないように見ておくことを言います。見ているだけではダメなんです。
0歳の頃夜中に寝ている時も動き回るので掛け布団に埋もれてしまわないか、何か紐のようなものに首が引っかかってしまわないか、ハイハイできるようになれば、小さな何かを口に入れるのではないだろうか。(窒息する恐れ)
物を引っ張って物が落ちてきて頭を強打しないだろうか。
歩けるようになると転ばないように子供の周辺を囲うように護衛する。
ちょっと書いてて飽きてきました。。笑
子育てがこんなにも
死と紙一重だとは私は教わらなかった。
それが言いたかったんです。
常に生が目の前にいるからこそ
死も目の前にあるんです。
びっくりするくらい子育てって華やかなんかじゃ無い。
赤ちゃんって可愛い♡
本当に癒される〜♡
私ってなんて幸せなの〜♡
そんな気持ちで出来ると思っていた。
2歳児と0歳児がいる部屋で
私はひとりなんだ。
そう思ってしまい、また学生の時ぶりに
死にたいと思った。
育児は私を孤立させた。
それが許せない。
幼稚園の先生。
支援センターの職員。
コロナ。
私自身に根付いていた理想の母親像。
全てに○○○。
ごめんなさい。
悪い言葉を私言えなくて。笑
また考えておきますね♡
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