いつかの。 根付いている考えが当たり前なんかじゃないしそれが自分の世界を区切っていると思うとそうなりたくないって思ったけど何か根付いたものがないと一貫性がなくなるな そのことと自分の軸がなくなることは同じなの？ 違うか . . 自分の好きなようにこなしていくことが好きな自分でいられること、では無いんだなー。 . . この世の全てがわからなくて、自分の気持ちだけが、確かなことかも知れないのに、自分のこともわからなくなる時があるんだから、何ひとつ、わかるわけないじゃないか。何を
隣にあなたがいるという意識だけで、私の頭の中に他の娯楽は必要なかった。満たされていた。 近づいて遠くなること 近づいて見えること 叶ってもなお願い続けること ダーリン 何が好きで ダーリン 何が嫌い？ いつも見ているのにまるでわからない 私の知らない世界は広い？ 私の知ってる世界のが好き？ これがすべてじゃないこと知ってるよ 君にとってつまらない世界 私にとっての楽園 これじゃあ一生交わらないのが寂しい だから君の好きなもの私も好きになって、君と同じ場所にいたい 私の
体と心が疲れた静かな時間に流れてくる音楽素敵だな 目指すものや憧れ(私でいうと執着混じりの)が消え去ってから 自分が生まれるのかもしれない … ピーマンは苦いけど美味しいとか、 それ単体では食べなくてもこれにはこの味があった方が美味しいとか そういうことを感じる年齢になってきたんだな。 どうにかなりたい私は、何者かになりたがる私は、そんな私も、自分に興味があるのだな。 ひとはいつ、報われない表情が得意になっていくんだ、それをアイデンティティにしようとするんだ、なぜそ
捻くれたくないなあ、 ただただ、どうしようもない。 捻くれている自分に気づいて、思う。 20代半ばだと言うのに、何をしているのか…。 自身のどうしようもなさについて考える時間こそどうしようもない気がするけど、 メンテナンス、メンテナンス。 自分で自分のことをつまらないと言うから、本当につまらない人間になってしまうんだよ。 他人から見た私の魅力は、あるはずだから。 知らない自分を知ると、自分はこんな人間だったのかと、考えもしなかった姿が見えて、怖いね。 やっぱり職を変えた
私の中の派手髪ブームが落ち着いた。と言っても派手な髪色の期間が長かったわけではないのだけど、絶対派手な髪色で生きる、というもはや執念が落ち着いた。黒髪の色気を感じてきた。落ち着いたというより、目指したい方向が変わっただけだと気づく。 だけど赤髪はかわいい。
