ついったー構文

いつかの。

根付いている考えが当たり前なんかじゃないしそれが自分の世界を区切っていると思うとそうなりたくないって思ったけど何か根付いたものがないと一貫性がなくなるな
そのことと自分の軸がなくなることは同じなの？
違うか
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自分の好きなようにこなしていくことが好きな自分でいられること、では無いんだなー。
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この世の全てがわからなくて、自分の気持ちだけが、確かなことかも知れないのに、自分のこともわからなくなる時があるんだから、何ひとつ、わかるわけないじゃないか。何を信じて、何を疑って、生きていくなんて、いつ決めたの。
なんで、そんなことがわかるの。
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素直に喜ぶくらいよくない？
はあ
なんだよ
疑って生きるとか無理
だって疑うべきこととそうじゃないことの区別つかないからね
そんなの結局自分基準なんじゃないの
傷ついた時のための保険など用意せず突き進んでいる、
そうだよね、こんな話ないよね
はあ、ないの？こんな話
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自分の好きに従って毎日を過ごしているのに、一貫性がないためか、急に、どこに向かっているかわからなくなる日がある
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嘘とワンダーランドは、悲しい気持ちが置き去りにされたまま、賑やかな舞台が目の前で繰り広げられているような気持ちになる
ずっと感情が馴染むことのないまま、キラキラしたものだけがきれいに終わっていくような、感じがする
イントロのメロディーが
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信じる信じないとか
難しい
感じることしかできない…
感じて、自分に都合の良いように考える
そうなのではないのか？
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“常識に殺される”について
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目の前の現実が全てではない、それを蹴ってでも好きなものに全力を尽くす時間があるからこそ自分でいられるよ。
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結果につながる保証はないただ実行することで心のバランスを保っている、月曜スタートだな
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満足度98%より、70%の方が合ってたりするんだよそんなもんだよ人生
一般と自分は違うし
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誰に何と言われようと自分の中の最高なポジションにあり続ける大好きな大好きなものたち
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不安定なわたしたち
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何かを伝えるじゃなくてただ感じてた
どう思ったとかじゃなくてただ涙が出てきた
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好きになる人に求めることは美しくあることではないですからね
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夢のようにキラキラして見える人やものでもちゃんとキラキラしていない部分があります
この世にキラキラしているものなど無くて
それでもあるというのならそれは己の心
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君のその気持ちがただの感動であって魅力と感じる気持ちとは別の気持ちだけで存在している関係だったらどうしよう、とか急に思う
自覚している気持ちってどのくらいあるんだろうな
無自覚のままの方がいいことってあるとしたらさ
永遠に気づくなって思う日もある
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どうにもならない感情の時の歌がだいすき
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君のすべてがあたしならいいのに
ってのはすごくわかる私の本音はそれです
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人間関係の構築の土台はみんな歪んでいるのかもしれないと思った
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目の前の世界を本気と勘違いするような人間でいいよ
見出した幸せはその中で見つけたものだ
それすら悲しいものにはしないでおくれ
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みんな不安定の上で転ばないように落ちないように生きようとしてる
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みーんな、人生が急に変わって、おもしろいけど、心の中では、急に変わったなんて、そんなこと、ないんだよね、きっと
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何で楽しく生きようとしても悲しみって現れるんだろうな、何で悲しみと認識してしまうんだろうな、それがいちばんの悲しみかも知れないのにいや、こう思うことが悲しみなのか？
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どんなに強いと思っている人間関係の土台も歪で脆いものだという考えをもう持ってしまったから
というよりある日感じた
その上でなくしたくないもの続いていてほしいものがあるって素敵だなって大事だなって思う