本質的な話をすること

 本質を理解し、それを指先かのように使えないといけないな、と時々思います。
 いつかは東京の大学に行きたい、と考える私ですが、本質を理解するのが何となく苦手です。何故こうなるのか、というのを理解すること、それは理由や原因を探ることに近いのかもしれません。
 なんで、と言われても、「何となく」と返してしまうような私です。感覚で生きてるので、数学なんかの文章題の正答率は五分五分。周りからは理屈で生きてるように見られる様ですが。
 多くを知る、というのは「どれだけ本質を理解しているか」ということなのかもしれないな、なんて考えたりもします。
 東京の大学はレベルが高いところが多いイメージなので、そこに伸ばした手を届かせるためには、本質を理解するすることが大事かもしれません。
 など、足りない頭で考えるだけ。


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