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Club Foot #17【21ー22 EPL 第1節】BRENTFORD vs ARSENAL

コロナ禍の欧州フットボールは6月のCL決勝からEUROを挟み、あっという間に新シーズン。ちょうどクライマックスとプライベートのドタバタと重なってしまい一気に観戦ペースがダウンしたのと重なってしまい、ダイジェストや記事でのフォローがやっとになっていた。

とは言え過密日程のせいかシーズンが途切れている印象もなくフットボールに飢える感覚も少ない。しかし選手の状態は心配で、EUROで活躍したサカや東京で金メダルを獲得したマルティネッリはくれぐれも怪我に気をつけてほしい。

シーズンのっけからきつい敗戦

親善試合の結果は置いといて、目立った主力の放出もなく、スミスロウなど若手がさらに伸びていくと思えば、かなり楽観的に見た開幕だった。だがしかし、久々のアーセナルの試合かつ盆休みということもあり心踊りながら見たのだけれど、2−0のきつい敗戦となった。今月残りがチェルシーとシティって、絶望しかないじゃん。。。

メンバー

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昨シーズンから続くラカ・オーバ論争の行方どころか、体調不良で両方欠いてしまう事態となったアーセナル。左には東京帰りのマルティネッリが入り、CFはバログンがプレミア初先発。両方欠いたとは言え、何か前線の布陣が薄くない?という一抹の不安を抱く。また、ロコンガとホワイトの新加入二人がいきなり先発となった。

ブレントフォードのタイトなプレスを回避できない

まず目についたのがビルドアップの心細さ。レノの脇に両CBが開く形が多かったけど、ブレントフォードはそこをCF2枚の同数で追い込みに行く。また、ジャカとロコンガにもセントラルMFが同数でかならずマークしており、昨シーズンのトラウマのような場面が何度かあった。相変わらずこの手のチームに弱いな〜。ホワイトとの兼ね合いがあるんだけど、これだと昨シーズンみたいにジャカがクロースロールやった方がいいのではないか。

逆にこれをほぼフルタイムで続けたブレントフォードに正直好感を持った。今シーズン結構やるんじゃないか?ミスを拾われて集中を欠いた甘い寄せから失点を重ねていく。これもまた昨シーズンから相変わらずじゃねーか!

新10番・スミスロウ

ビルドアップの不安定さもさることながら、5バックで固める相手への崩しの単調さもまた相変わらず。ティアニーとペペが幅をとるも位置が低く、マルティネッリやバログンが効果的にスペースを使えてない。そんななかでもスミスロウとぺぺのラインがアイディアを持って崩す可能性を感じた。スミスロウはやっぱり巧いな〜。

新戦力に期待

ロコンガは普通にやれていた。エルネニーやトーマスよりも線が細い印象だけど、パスのバリエーションの多さはいずれスミスロウやサカなどの前線と合ってくれば面白い。

出来ればもう一人、テクニックとビジョンを共有するレベルの選手が欲しいな。。。






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