115.わたくしの説明書。

わたくし、山口香織の説明書。

もう100記事以上書いているのに、今更なんの自己紹介もしていないことに気付いたナウ。(笑)

ということで、過去の写真も入れつつ、書いてみよう。（書き忘れがあると思うので随時編集します。）

わたくし、山口香織は昭和生まれの蠍座の女。（ちなみに月星座は双子座）

職業はコーチ、カウンセラー、物書きなど。

サビアンシンボルはX線。

マヤ暦はkin243（青い夜、WS青い鷲、音9）

器用で破天荒な父親と天然で料理上手な母親の元に生まれる。（九州は長崎生まれ）

声を大きくしては言えないが、おそらく両親ともだいぶ変わり者。(詳細を書くと、色々と問題が生じるので書けないくらい様々なエピソードがある。いつか自伝も含めて有料記事では書くかもしれない笑)
ちなみに両親とも目に見えないものが見えたりする人。(ちなみに私は見えるタイプではない。感じる、ダウンロード系。)

5人兄弟（女、男、男、女、男の構成）の長女。兄弟もだいぶ個性強め。しっかり者に見られやすいが、実はかなりの気まぐれ、ポンコツ、ものぐさぐーたら。

中身は少年(時におじさん)と言われるが、自己評価では純粋、真面目、乙女、正直、好奇心旺盛、オタク、変態、、。と言ったところ。

おそらくHSP（HSS型）、エンパス気質であると思われる。ADHD傾向もあり。敏感で繊細なのに、好奇心旺盛なため（しかも体感したがる）多動の時期とひきこもりの時期がある。(体感の時期とオーバーヒートで寝込む時期)

小さい頃から、少し見えないものを感じる、わかるところがあって、大人びた子供だった。3歳くらいから哲学的なことを思い巡らし、大人を観察していた。（ちゃんと？天真爛漫、好奇心旺盛な子供でもあったよ）

極度の近視。コンタクトレンズがないと生活できない。内股気味。

スキンケアや化粧は5分以内。冬は半纏とこたつ必須。夜型人間だが、よく寝る人。(ロングスリーパー)

趣味や好きなものはありすぎて、書きこぼしまくると思うが、

生け花（山野草、茶花）、ミニ盆栽、三味線、音楽（聴く、弾く、歌う）、物書き（文章、イラスト）、ファッション、インテリア（アンティークの建具好き）、骨董（アンティーク）、歴史（特に三国志と幕末）、漫画、映画（好きなジャンルがかなり偏っている。だいたいエログロ系と歴史系と不思議系）、恋バナ、エロバナ、雑学（知りたい欲求）、和装、お香、アロマ、DIY、陶器、漆器、（下手だけど）裁縫、絨毯（段通系）、レトロ雑貨集め、グルテンフリー食やスイーツ、（料理は苦手だが）時々料理やお菓子やパン作り、お花型や多角形のものが好き、金属（真鍮、銅好き）、筆ペン好き、コスプレやかつら好き、時々登山、ゲーム、渋さとレトロ可愛さの組み合わせ好き、自分大好き人も大好き、研究探究、美人大好き（私独自の基準）メンズはストライクゾーン狭すぎ、食べ物はだいたい何でもイケる（コーヒーは飲めない。ある時期からお酒も飲めなくなった。）とりあえず、思いつくまま書いたけど、書きこぼしあるので思い出したら追記する。

学生時代を経て、朝から晩まで働きお金を貯めて上京し、音響の専門学校へ行きながらバンド活動。（下の↓金髪の写真がその頃。あとはコスプレや登山の写真かな。）

九州へ帰り、20代半ばで結婚、3人の子供に恵まれる。（男、女、女）

子育て期間中は佐賀県で過ごす。（子供会やサッカー部の部長など地域活動も真面目にしていた）

パニック障害とうつ病、自律神経失調症を発症し、寝たきりの生活がしばらく続き、自殺未遂をしたり、何度か謎の症状で死にかけた。それがきっかけで心理やスピリチュアルの世界の勉強を始める。（それまでは趣味程度だった）

家事育児をしながら、両親の介護や保護など（詳細はいつか自伝に書くね）をしつつ、老人施設の副施設長、地域活動や趣味の活動、カウンセラー養成の学校通学もしていたので、2,30代はあっという間に過ぎていった。

40歳目前に旦那の不倫発覚、3人の子供を連れ移住を決め、離婚。

シンクロの連続で鎌倉へ導かれ移住してからは、子育てをしながらカウンセリングやコーチをやっていたが、だいぶ激しい破壊と再生の日々で新しいパートナーシップでがっつり自分と向き合わされることになり、心身壊しまくって強制終了。

そこから新しいカタチの在り方を模索しながら、再起しつつあるところ。（不死鳥伝説の物語が始まった？！！笑)

で、今ココ↓

昨年は身が引き裂かれるほどの悲しい別れと、最高の素晴らしい出会いが同時期にあり、自分自身も大きく変化した。（これについてはこのnoteに毎日綴っている）

さて、一旦ここで簡単な説明書は終わり。

詳細はいつか書くかもしれないし、書かないかもしれない。

これからもひとつひとつ丁寧に体感しながら、自分なりにこのnoteに綴っていくよ。

最後まで読んでくれてありがとう。

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