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0811|小さなお店|その6

コーヒーはもともとあまり飲めなくて、紅茶を飲む方。
最近はコーヒーを飲むとタイミングや量によってはハイになりすぎたり、震えたりもする。

シュタイナーではコーヒーは思考を集中させ、紅茶は拡散させるという、とだれかにきいて、思考は散らばり気味な方のでコーヒーを飲みはじめてみた。けど基本的に毎日飲みたいと感じないし、毎日飲まない。なんなら全然飲まなくっても平気。シュタイナーを引用するにあたって元の文を調べると、この伝聞は少々偏ったとらえ方かもしれない…

ほぼコーヒー飲めないのに「カフェ」やってみたかった、ってどういうこと?

カフェのオープンな感じが好き。カウンターがあったり、なかったり。お店のひとや居合わせた他のお客さんと話せる感じが好き。そして、よく行っている(た)好きなお店は木の感じのことが多い。

それから自分の場所があるのっていいなって思ってたんだと思う。

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