菊地屋(無料遠隔気功・二人三脚ヒーリング考案者)

「あなた」と「わたし」が空間を超えて助け合う、新しい発想の「参加型」遠隔ヒーリングを提…

菊地屋(無料遠隔気功・二人三脚ヒーリング考案者)

「あなた」と「わたし」が空間を超えて助け合う、新しい発想の「参加型」遠隔ヒーリングを提案しています。 「ずっと無料」なのでお気軽に参加してくださいね! 詳細⇒https://nininsankyaku.kikuchiya.info/

最近の記事

湯たんぽを2つ使うという新しい発想であらゆる症状を改善!?症状別の使い方を解説

最近の投稿でも書いてきましたが、これまでいろいろな湯たんぽを使ってきた中で、僕が一番おすすめできると思っているのが、ドイツ製の「fashy(ファシー)」という湯たんぽの「スタンダードボトル」です。 スタンダードボトルだけでも十分冷えをケアすることができるのですが、極度の冷え症の方や、生理痛や排卵通がひどい方には、これからお伝えするスタンダードボトルと「クッションボトル※」二つの湯たんぽをを使う合わせ技がおすすめです。 「クッションボトル」というタイプの湯たんぽです。 ※こ

    • めんどくさいのは嫌だけど冷え症はケアしたい!そんな人におすすめするちょっと変わった湯たんぽ

      前回の投稿でも書いてきましたが、これまでいろいろな湯たんぽを使ってきた中で、僕が一番おすすめできると思っているのが、ドイツ製の「fashy(ファシー)」という湯たんぽの「スタンダードボトル」です。 「fashy スタンダードボトル  2.0L カバー」 というキーワードでネット検索していただくと、さまざまなお店が通販を行っていますので、ご興味がある方は調べてみてください。 スタンダードボトルの次に買うなら、ファシーの「クッションボトル」タイプがおすすめ ファシーの湯たん

      • 冷えとり歴13年以上の整体師が紹介するおすすめの湯たんぽと、子宮や卵巣を効果的に温める裏ワザ

        前回の投稿でも書きましたが、これまでいろいろな湯たんぽを使ってきた中で、私がおすすめしているのは、ドイツ製の「fashy(ファシー)」という湯たんぽです。 ファシーの湯たんぽは、いろいろな種類があるのですが、その中でも、容量が多く保温性に優れた「スタンダードボトル」が一番おすすめです。 「fashy スタンダードボトル  2.0L カバー」 というキーワードでネット検索していただくと、さまざまなお店が通販を行っていますので是非、調べてみてください。 (湯たんぽはお湯を

        • 面倒くさがりでもできる!子宮や卵巣の冷えを改善するおすすめのセルフケア

          前回の記事で、骨盤の中に位置している子宮や卵巣は、構造的に血流が滞りやすく冷えやすいので、その冷えをケアすることで、子宮や卵巣の病気が改善する可能性が高まるというお話をしました。 今回は、子宮や卵巣の冷えをケアする方法をお伝えしていきます。 運動したり。食生活を見直すことで、根本的に血流を改善することはもちろん大切なのですが、なかなかハードルが高く、誰でも簡単に取り組めるものではないので・・ 面倒くさがり屋でも取り組みやすい方法として、お風呂につかることと湯たんぽを提案

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          子宮や卵巣の病気は、なぜ冷えに弱いのか?抽象的な説明と具体的な説明

          こちらの記事で、「現代人が抱える慢性的な疲労(エネルギー不足)」というキーワードを切り口に、子宮や卵巣の病気が増加している理由について考えてみました。 ざっくりおさらいすると、前提として、慢性的にエネルギーが不足している状態があり、その状況を長く放置してしまうことで、エネルギーを回せなくなる臓器が出てくる。 その際、命に別状がない子宮や卵巣が犠牲になりやすい。 ということでした。 この仮説を元に考えると、子宮や卵巣の病気と本気で向き合うためには、エネルギー効率が悪いライ

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          病院の治療に依存しきりだと「人生100年時代」にうまく適応できない可能性が高い理由と、新しい時代の病気との向き合い方について

          かつては、社会的にステータスが高い会社に入ったり、結婚して子どもを作ったり、車やマイホームを購入するといったことが幸せなことなのだと、誰もが信じて疑わなかった時代がありました。 しかし、時代とともに世の中の価値観はどんどん変化しています。 高学歴で誰もが知っている有名な会社に入社した人が自ら死を選んでしまったり、結婚しない人やマイホームや車に興味を示さない人が増えていることからもわかるように、これからは、「社会が用意してくれたまやかしのモデル」ではなく、本当の意味で自分に

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          母乳しか飲んでいないのに、赤ちゃんの成長があんなに早いのはなぜか?自我とエネルギーの関係について

          現在、当院にお越しになっていただいている患者さんはご存じの方も多いと思いますが、実は4月中旬(2017年)に娘が生まれました。 子どもが生まれる前と生まれた後では生活が一変したせいか、あっという間に時間が経ってしまいました。 はじめは、直接会える身近な知り合いに、実際に会った時にお伝えすればいいことだと思っていたんですが、私がなんの報告もしなかったせいで、無事に出産できたのかを心配してくださり、わざわざ連絡してきてくださった患者さんがいたんですね。 そこで、やはりお知ら

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          投資としてのセルフケア。「死ねなくなる時代」をより良く生き抜くために。

          今後、平均寿命がどんどん伸びていくことにともない、長生きする人が増えていきます。 若い頃はそれほど目立ちませんが、歳を取ってくると、ルックスはもちろん、身体の動きや健康の度合いなど、人によって衰えていくスピードに差が出てきます。 例えば、同じ70歳でも、老けこんでしまって、身体のあちこちに問題を抱えている人もいれば、見た目も若々しく、楽しそうに生きている人もいます。 お年寄になっても元気な人は、運動したり、食事に気を付けていたり、身体を冷やさないようにしたり、ストレスを

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