シェア
自分が担う役割のことを、よく考えるようになった。そして、今の方法では担いきれない役割もあ…
いつだって、自分を奮い立たせてくれるのは未来なんだ。 2020年6月4日、伝統工芸品である「和…
めまぐるしく過ぎる日々、変わりつづける自分。後からその経過をなぞろうとしても、記憶が手の…
この文章ではまだまだ伝えきれていない、もっと届けるための表現があるんじゃないか。でも、ど…
自分のための一歩が、誰かの明日を切り拓く こうタイトルを付けた記事が、本日4月20日に発売…
どうせ過ごすのなら、未来を思い、自分で行動をおこす48時間を。 このツイートから開催が決ま…
ちょうど原稿を仕上げているタイミングなので、さの兄さんの文章を読んでいるわけなのですが、書き残すことの意味を目の当たりにしている。 というわけで、私も誕生日ログ残すぞって決めました。構成も見出しもさの兄さんを丸パクリしています。無断です。とりあえず、24歳の最後にまたとてもだいじな出会いをいただいてしまったということです。 さの兄さんの誕生日ログ、とてもおもしろいのでぜひ読んでみて。やさしいです。アイキャッチは斜里岳。 25歳になった昨日25歳になりました。原稿が書けな
オホーツクに行ってきた。 岐阜での丸一日取材を経てそのまま泊まり、翌日オホーツクに初上陸…
「書く仕事」というのは、なくてもいいのかもしれない、少なくとも毎日インターネットの海に放…
首都圏から滋賀県の琵琶湖近くに引っ越した地域暮らし一年生のきくちより。東京都の最西端・奥…
人生でいちばん、美しい花火を見た。 その花火を見上げていたら、涙が止まらなくなっていたんだ。 2019年8月5日、長浜・北びわ湖大花火大会。 東京にいた頃は人混みを回避したくて花火大会に行ったことがなかったし、見たとしてもほんの一部。花火大会の最初から最後まで見ていた記憶なんてほとんどない。 でも東京から引っ越した先の滋賀県長浜市で大きな花火大会があると聞いて、足を運んでみることにした。 長浜市での一年に一度の大きなイベント、琵琶湖から一万発の打ち上げ花火を上げる名