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自分の感情ぐらい、
エモいなんて言葉で片付けるなよ。
という批判を最近よく見る。
まぁわからないでもない。
ヤバイ、って言葉が広まった時も大人がそんなこと言ってたっけな、と思う。
まぁでも言葉にできない思いってあるよね。
そういったことにいつまでも敏感でいたいなと思うけど
どう考えたって年々、自分を守る術として見聞きするものの全てに感情を揺さぶられたりはしないように、鈍感になっていくような気もする。
誰かの些細な嘘に傷ついたり
人からどう思われてるのか異常に気にしたり
勝ち負けが全ての部活動
順位の貼り出されるテスト
努力が結果に繋がるわけじゃないと知ったり
早く大人になりたいけどいつまでも子供のままでいたいとか
知らない自分が悔しくてたまらなかったりとか
そんなことでいちいち泣いたりするような自分は確かにいなくなってる。
だからいつも目の前のことに一生懸命で
まだまだ世界のことも自分のことも全く理解できてないなかで
それでもどうにかして伝えたい気持ちを
エモい
って言葉でに乗せるのは私は悪くない気がする。
その感情が本当は何者なのか
どんなことばで表現するのか
この気持ちを誰に伝えたいのか
どうにも言い表せない心の中をとにかく今すぐ伝えたい手段としてすごく合理的だと思う。
季節の変わり目の風の匂いに寂しいとも、嬉しいともつかない叫び出したくなるような夜があること
いつも一緒にいる仲間と少し酔っ払って手を繋ぐ夜の不安と安心
子供の頃と変わらないはずの景色が全く知らないものに見えた疎外感
そんな時に自分が感じたことを、
人生をかけてゆっくり誰かに伝えられるようになったらいいなぁと思う。
なんてことを
深い夜に扇風機とラジオの音だけが小さく響く
狭い部屋の中で思ってる。
なーんて作業の手が進まないだけですぴっぴろぴ〜〜〜🥳
大したことないものほど進まないのあるあるだ
よね
あるあるだと言ってくれ
タイトルもつけんの面倒いから途中から数字になっただけですぴっぴろぴ〜😎
髪プリンやべ〜逆さまつ毛しぱしぱ〜うひ〜
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