NSA 1日目
NSA 1日目は、昼から始まります。
名前を伝えると、ネームカードがもらえ、first time、internationalなどの札が付けられました。あとは、presenterや、volunteer (各chapter leader)も、帯が追加されていて、話す材料を見つけられます。
1階で写真撮っていると、ベテランのCarolからハグされて、とてもフレンドリーに接してくれた良い経験でした。
また、スタバで昼ごはんを食べようとして、隣にいる人に話しかける。Sharon sefasが、サンディエゴ出身で、こないだパドレス見に行きました、と伝え話が盛り上がる。
写真を撮ろうとすると、Colinという男性が入って来て、三人で写真。ニューヨーク出身。
彼の吃音改善資料を見せてもらいました。初参加ですが、自分で吃音をとらえることをしていたのだろう。
その後、Mark Witkind SLP フロリダと話をしました。彼は吃音があり、SLPで長年、このNSAに参加していたとのこと。フロリダは英語以外の言語を話す人が多く、早口の人もいて、大変、という話を聞きました。
2:45-3:45pm Let's Break the Ice
2人の司会が、このNSAでの10の約束を代わる代わる紹介していました。この会では、吃音がない人がマイノリティーだと。
4人ほどのグループワークを行い、
1. 10の約束は、何だった?、と思い出す作業→挙手制で発表
2. 何か得意なことを話し合う→挙手制で発表(1000ピースのパズルが作れるなど)
3. 紙が配られ、ボールペンで質問を一つ書く。歩き回り、相手に質問し、答えたら、その質問の紙を交換する。
4:00-4:45pm First Time Welcome
初参加者の吃音者、親御さん、SLP合わせて100名の方が集まり、一人一人話しました。
お題として、
NSAに参加する前の気持ち
この会の参加目標、などを話しました。私のグループは2組親、吃音のある妻と夫(70代くらい)。
隣に座った女性は、Riverside出身で、アナハイムでデザイナーとして働いている。エンジェルス球場の話をしたら、喜んでいました。
5:00-6:00pm Conference Kickoff
全体での大きい会場で、一人3分くらいのプレゼンテーションを連続で、たくさん聞きました。
日本だと、時間短縮で、話す人の次の人が順番に待っているスタイル。しかし、アメリカの会では、次に話す人はマイクで呼ばれ、自分の座っている席から登壇する。
日本より反応がはっきりしているので、それも、ありだなぁ、と。
クイズもありました。
6:00pmから、Uriのグループに参加、写真撮影をしました。
SLPで、吃音の女性とも話をしました。あと、3日間。
交流を深めよう。
Cathy
Burger bar
Mandy
Deen Riverside
Steven
さら、司会、ヨガPaul Simon
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