素振りを繰り返さなくてはホームランは打てない

最強開運日の3/21、矢島美穂さんの #ライティング研究会 　に参加しました。

書くをもっと軽やかに。「ライティング研究会 again」のお知らせ

こちらの講座は「書くことへのハードルを下げる」ことを目的としていて、もともとは自分軸手帳のコミュニティ内で開催されていたもの。
私はこの手帳のユーザーではありませんが、Twitter内のフォロワーさんのRTで開催を知って、早速申し込み。

今朝は猫さんシフトで起きていたというよりも、こちらの研究会への参加申込のため #朝活 中です🙌

「書くことへのハードルを下げたい」というのが参加目的。
書くことや表現することでしか今の私は進化できないって分かっているのに、なかなかできない…💦
受講して、自分ごととして手を動かしたい！ https://t.co/gsG3UwJjQp

— きこ@猫とか暦とか手帳とか (@kikoslog) March 12, 2023

1時間ちょっとで定員いっぱいになったみたいで、滑り込めてよかったです。

書けないと言えるレベルに無い

講座はとても実りあるもので、もう名言のオンパレード！
クローズドの講座のため、ここにご紹介できないのが残念です。

アンケート回答の特典でいただいた講座のスライドを見返して復習した結果分かったことは…
私は書けないと言えるレベルに無い
ということ。

＊書くことがない…
＊文章がうまく思いつかない…
＊だれも読んでくれないかも…

そんなことを言うよりも前に、書こう！ワタシ。

＊時間がない…
＊老眼がしんどい…
＊ワードプレスよくわかんない…

そう言い訳を続けていて、頭に浮かんだちょっと面白い話の賞味期限を逃す方がもったいない！

noteでもTwitterでもインスタでもいいから、素振りを続けよう！ワタシ。
素振りを続けないことにはホームランは打てないし、打席に立つ確率だって上がらない。

書けなかったボトルネックは
＊書かないことによる機会損失の見積ができていなかった
＊書くことによって得られるものを過小評価していた
＊書いた先に現れる（かもしれない）メリットを、講座を受講することで理解できた
だったみたいです。

まとめ

最近取り組んでいるジャーナリング（内省なので公開はしないもの）も含めて、ここからは書いて書いて。
何が起きるのかわかりませんが、チャレンジしてみます。
言語化しないことには誰にも伝わらないし、きっと自分でも自覚できていないことがたくさんあるはず。

というわけで #書くチャレ 　参加します！
テーマや目標は「自分が思いついたネタが賞味期限になるまでに書く」とします。
なるべくたくさんの方のnoteも拝読したいところ。
よろしくお願いします✨

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