グループ活動をする上で

こんばんわ。
最近忙しくてなかなか書けてませんが…

今回は真面目に。

わたしが経験したことを踏まえながらグループについて考えたいなと。

何故この議題について話そうと思ったのか
最近、アイドルの脱退、卒業、解散、休止など…を凄く感じていて、急激に増えたなという印象なんです。分かりやすく言えばジャニーズなんか解散や休止。急に増えましたよね。それも5年前くらいから。

まず、グループというものに関しては何かしらの形でグループというものはできます。例えば友達であったり、チームメイト、クラスメイトであったり、あるいは部活、サークル、仕事プであり、これらを維持していくのは1人では絶対に無理な話。みんていく意思がなければできません。

自分がグループに入ったときは基本的に最後までやろうとはします。時には辛いこと苦しいことのほうが多いときもありますが、最終的にはいい思い出になります。

あとは立場が上になったとき。組織として上になるところがほとんどでよっぽどがない限りメンバーはコロコロ変わっていきます。その中でまず自分が大事にしてることとしてあまり怒らないこと。最低限の注意は勿論しますし、アドバイスはします。ただ出来てなさすぎてキレたり怒ったりすることはもうないに等しいです。体力奪いますし相手もいい気持ちしないですから。それより長年いてこの人だったら安心して声かけられる存在だなと後輩に思ってもらうことを充填的に関わることが多いです。ちょっと後輩にいじられたり、普通にせんぱーいってかる～く声をかけられるような存在でありたいなと。個人的にそれが長年組織を続いていける関係性だと思いますけどね。

あまり長々しすぎてもあれなんで。

人間関係って結構難しいなって思うことのほうが多く、合う、合わないは当たり前。

自分は合わない人でも最低限の関係は築いていきたいタイプなんで、無理矢理でも付き合う努力はしますけど。本当のよっぽどじゃない限りですけどね笑。

あと、芸能界でも卒業や解散ラッシュが今後も多いと予想されます。期間限定グループであればあれですけど、できれば長ーい関係でいてほしい、また解散や卒業したあとでもプライベート等での付き合いがあればみていて嬉しいのでそういう関係でいてほしいなと思いますし、自分もできたらいいなって思います。