ニンジャスレイヤーにおいて平安時代といえばジツに必要なエーテルの流入が激減してしまった通称立ち枯れの時代のことである。 立ち枯れの時代については過去回想などで断片的に描かれてきたがその原因などについては未だに霧の中となっている。しかしそれについて一つの考えが浮かんだのでメモとして残しておこうと思い久々に投稿欄を開いた。 まず結論からいうとエーテルの流入が少なくなったのはオヒガン空間においてエーテルの量自体が減少していたからである。そもそもの量が少ないため流入すること
いないなら見たくないとか面白いと思えないという感想ならまだわかるけど悲しいとかショックとかいう感想は正直わからない。 別に投稿やめるとも言ってないのに勝手に悲しんでるだけじゃないか。個別チャンネルなんて投稿する動画ができたときに作ればいいものだし今なくても困るものじゃない。というか今後動画を投稿しなくなることはないとすら思っている。そもそもVtuberになる以前の動きを見てみれば、これから技術の習得に専念しますということになったとしても新しいなにかを活用した動画を投稿す
ワンソー側に比べ、ハトリ側のリアルニンジャがまだ出てきていないという意見を見て、思いついたことを書いていく。 ハトリ側のリアルニンジャが少ないのはまだ登場していないという以外にもハラキリ儀式でアセンションしているからという理由が考えられるが、そもそもアセンションをした理由とはなんだったのか。名目上はいずれ蘇るワンソーとの最終決戦に備えてということだが、現状のソウル憑依者を見るにその目的は果たせそうにない。そうなるとハラキリ儀式は失敗であったと思われる。そこである疑問が湧
以下の文には確認が取れていない事項が多く含まれています。 なんか雑に文を書き散らしたいと思っていたらこのアカウントがあることを思い出したので書く。正確にはこのアカウントが忍殺を読むためだけのものでないことを思い出すというVtuber見る前のTwitter状態だったことに気づいたのだった。 それはそれとしてまず、こくおー様が方針について記事を出したけれども自分はあそこからこれ以降の活動に変化があるようには読み取れなかった。あれはただ今まで配信やTwitterで言ってき
