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3Dセルフ・インタビューの拡張:2024年2月の状態をさらに良くするために

 毎月、私は3Dセルフ・インタビューの内容を拡張するために自己の特性を自覚的にモデル化したエッセンスモデルを組み合わせて考察を加え、その月の重点的な取り組みを設定している。前月では以下のようにまとめていた。今回はその振り返りから入りたい。

先月の拡張の結果の振り返り

(課題)自分の研究をできるだけ文章化していくこと(外部に伝える)
(先月設定した対応策)いろいろなアウトプット機会を積極的につくり、質より量をまずは重視してどんどん書く。
(行動の結果)このNoteについては継続して続けることができたし、書籍を活用してレゴ🄬シリアスプレイ🄬メソッドとの関連を考えるという研究に重なる記事も比較的多く出すことができた。アウトプットに関しては、海外の知人のファシリテーター向けにまとめた資料を作ることをしたのは良かった。

(課題)学びの機会を現在の活動に活かしていくこと
(先月設定した対応策)受け身にならずに学びの機会の前に自ら予習をしたり関連書籍も読んでいく。
(行動の結果)今月行われた勉強会に参加したことで、そこで学んだことを次年度の教育に活かしていくイメージがつけることができた(少しずつだが準備を始めることができている)。
 
(課題)取り組んでいるプロジェクトの質を一段引き上げること
(先月設定した対応策)自分の考えが凝り固まっている可能性も高いため、他者の意見を活かしていく。
(行動の結果)一つのワークプログラムの開発プロジェクトのうち合わせで他のメンバーからもらった意見を積極的に採用して進めている。自分単独ではイメージできなかったワークプログラムの改良ができたと感じている(実際にうまく行くかどうかの検証はこれから)。

上記のように書き出してみると、先月の記事内で考えたことが活きたといえる(書いたことを明確に思い出して行動していたわけではないので、潜在意識に上手く刷り込ませるることができたといえる)。

自己のエッセンスモデルの再確認

 「自己のエッセンス」モデルは以下の通りである。作ってから3か月目になってようやく「少しこういう要素が欲しいな」と感じる機会があった(後で述べる)。

セルフエッセンスモデル(2023年11月につくったもの)

それぞれのパーツが示す意味は以下の通り。
・緑の波形:何とか状況に合わせて解決策を出す(エッセンスの核)
・黄色の目玉x2:複数の視点から解決策を考えるようにする
・オレンジのプレート:相手・関係者の声をよく聞く
・黒い棒:より幅広い情報の送受信
・灰色の橋形:人脈をつたって問題解決のヒントを集める
・黄色と赤の透明パーツ:レゴ🄬シリアスプレイ🄬メソッドの経験と知識
・緑のブロック:プロジェクト型教育の経験と知識
・ピンクのブロック:心理学・認知科学の知識
・赤のブロック:組織論の知識
・青のブロック:ビジネスや経済の知識
・黒のプレート:さまざまな領域横断的に知りたいという好奇心と意欲
・オレンジのブロック:文化コンテンツの娯楽(ゲーム・映画・漫画・小説・レゴなど)が好き。
・ピンクの花:意外なこと、思いもかけないことを考えるのが好き。
・白の足:面白そうなことに向けて積極的に動く。

2024年2月の3Dセルフ・インタビュー結果を見直す

次に、2024年2月の3D・セルフインタビューのモデルを改めて見てみる。

 今後、2024年2月のモデルをもとに、成果をもたらすためのポイントはどこにあるかについて考え、以下のポイントをあげてみた。

2024年2月の状況モデル

(課題1)仕事をため込まないようにすること
 上記の写真でみて、ミニフィグ(私)の右にある黄緑、赤、青、ピンクのブロックは待ち状態の仕事である(それぞれ具体的に何を示しているかまでは明確ではないが、研究成果報告、来年の目標設定、授業の準備、依頼されたワークショップの準備、勉強会のための予習、自己拡張のための取り組み、などなどリストとして簡単にあげられるぐらい抱えている感はある)。

(課題2)開発したワークショップの展開方法の見通し
 上記の写真において、ミニフィグ(私)の左のオレンジは、開発したもの作ったことをより効果的に展開したり多くの人に届けたりする仕組みである。最近より強く感じるのは、私は請負型の仕事が「比較的」得意で、プロデュースするのは苦手である。請負は評価があっても立場上、報酬は低い。絶対に他の人にできないかと言われたらそこまででもない「比較的」が私の限界であるともいえる。

(課題3)十分な学びの準備時間をとる
 上記の写真の手前にある黄色のブロックと緑の旗は、この2~3月だからできる、まとまった学びを表している。学びの機会は設定したが、そこに参加するための予習を中心にした準備ができていない感じがしている。

「自己のエッセンス」をどう活用するか

自己のエッセンスを活かして、これらの成功へのポイントにどのようにアプローチできるかを紐パーツで表現してみた。

自己のエッセンスモデルと2024年2月の状況モデルとの関係

(課題1)仕事をため込まないようにすること
 「黄色の目玉x2:複数の視点から解決策を考える」を使って、ある方法で様々なことを同時に解決できないかを考える機会を増やす。ある仕事で考えたが使えなかったアイデアもほかのところの解決策になる可能性はあることを忘れない。また基本的な態度として、毎日To Do リストを見るようにする。

(課題2)開発したワークショップの展開方法の見通し
 これについては今の私のエッセンスでは良い対応方法がない。そのため何も無い場所に紐パーツを付けてみた。プロジェクトの他のメンバーに考えてもらい、そこから学ぶ姿勢がよさそうだ。または失敗覚悟で自分で小さく試してみるというのもいいかもしれない。そこから新しい自分の要素が生まれてくるかもしれない。

(課題3)十分な学びの時間をとる
 あまり肩ひじ張って取り組むと結局、学びの時間が少なく終わってしまうことになりそうなので、「ピンクの花:意外なこと、思いもかけないことを考えるのが好き」を使って、大胆な応用方法を妄想しながら学びを重ねたい。

 上記のことを意識しながら、また1か月、日々を楽しみたいと思う。

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